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2017/4/3 動きだお

米国
トランプ大統領
3月31日
貿易赤字の削減をめざす大統領令を正式に発令
「不公正貿易」に対して「極めて重い代償を負う」と述べ
制裁関税などの強硬策も辞さない構えを示した
トランプ政権は看板公約の医療保険制度改革法(オバマケア)代替案が頓挫するなど内政で失策続き
通商政策で失地回復を狙い対外圧力を強める可能性もある

米国株式市場
新政権の経済政策に期待して買いが先行する「トランプ相場」の息切れが鮮明に
3月月間のダウ工業株30種平均は149ドル安と5カ月ぶりに下落
昨年11月にトランプ氏が大統領に当選してから初めて月間でマイナス

軽自動車販売台数見通し
2017年度171万台前後とする方針
16年度見込みの172万台をやや下回り
4年連続で前年度を下回る水準
軽自動車は15年春の軽自動車税引き上げで販売の低迷が続いていた
市場環境が上向くにはなお時間がかかるとの見方
軽は増税の影響に加え三菱自動車による燃費不正の影響で低迷が続いた

中国
トランプ米大統領が不公正貿易の是正に向けた大統領令に署名したことを受け
「米国は公に認められた国際ルールに従うべきだ」との談話を公表
米中首脳会談を6,7日に控え米側をけん制する狙い

住宅ローン金利
底入れが鮮明に
4月は3メガバンクが一斉に金利を引き上げ日銀がマイナス金利政策を導入する前後の水準へ戻る
三菱東京UFJ銀行の10年固定型の最優遇金利は年1.05%と3月に比べて0.50%上がる
長期金利が底堅く推移していることに加え契約が集まる年度末を越えて銀行間の競争が一服するため

日銀
金融緩和のもとで資産の大量購入を続ける日銀の国債保有額は
2016年度末に初めて400兆円を突破
株式市場でも16年度は日銀が最大の買い手に
日銀の存在感は一般投資家の取引が細っていること
多様な投資家の売買によって適正価格を発見する市場機能の低下を懸念する声が強まる

ガス自由化
全面自由化が4/1始まった
1年前の電力自由化に続いて家庭向けエネルギー事業に競争原理が持ち込まれる
電力とは異なり、ガスは調達が容易でなく参入表明は電力大手を中心とする12社にとどまる
東京電力ホールディングスの参入が7月と遅れることもあり総じて低調な滑り出しに

都内主要18ホテルの稼働率
17年1月74.3%
前年同月より1ポイント上昇
稼働率が上昇するのは2カ月連続
中華圏で正月を祝う春節連休が昨年より早い1月下旬に始まり
訪日客の宿泊が伸びたもが要因
各社は料金の調整やプロモーションの拡充で宿泊需要を取り込んだ

国土交通省
マンションの大規模修繕を手がける専門職人を養成
タワーマンションを中心に2000年前後に大量に建てられた物件が10~20年後に老朽化
築30年を超える例が2~3倍に増える見通し
外壁やベランダといった複数の工程別に分かれる職人が一貫施工できるようにし担い手不足を防ぐ

名古屋
名古屋駅周辺では「JPタワー名古屋」が全面開業する
分散していたバス停を集約したバスターミナルの利用も始まる
名古屋市港区には年200万人の集客を見込む屋外型テーマパーク「レゴランド・ジャパン」が開業

産業天気図予測
主要30業種2017年4~6月期
産業・工作機械、電子部品・半導体、鉄鋼・非鉄が改善
これまで景気減速で低調だった中国向けの需要が拡大するなど外需がけん引役

ビッグデータ
企業が共有しやすくなる仕組みづくりが動き出す
経済産業省が指針をまとめ一部の企業がデータを独り占めしたり
利益を囲い込んだりすることがないように契約するよう促す
あらゆるモノがネットにつながるIoT時代を見据え
日本企業の強みである擦り合わせを発揮しやすい情報基盤を整える

東京海上日動火災保険
スポーツイベントや花火大会などで一時的に宿泊客が増加した時に
期間限定で宿泊を受け入れる「イベント民泊」向けの保険の販売を始めた
日本観光振興協会や自治体と連携
イベント開催中に自宅を提供して事故や火災などで宿泊客がケガをした場合に損害賠償費用や治療費を補償

日経平均株価
キャプチャ

東証2部指数 6,019.02 +22.86 +0.38%

マザーズ指数 1,063.28 -7.61 -0.71%



米ドル/円
17/04/03 19:39
111.49円

ロシア
株が堅調
主要株価指数RTSは2016年に年間で5割上昇した後も大きく下がらず1100台で推移
主要輸出品の原油価格の上昇や中銀の利下げによる景気回復期待が背景にあり
市場では年央にかけて1200台半ばにまでじりじり上げるとの見方が多い

日銀
17年3月
全国企業短期経済観測調査(短観)
企業の景況感を示す業況判断指数(DI)が大企業製造業でプラス12
2016年12月の前回調査を2ポイント上回った
改善は2四半期連続
世界経済の回復を背景に自動車やはん用機械など輸出企業の景況感が改善
ただ海外の政治情勢などが見極めづらく先行きには慎重な見方も根強い

3カ月後の先行き
大企業・製造業がプラス11と伸び悩む見通し
市場予想の中央値はプラス13

国内新車販売(軽自動車を含む)
15年度比2.8%増
排気量660cc超の登録車が好調で軽の不振を補い
2年ぶりに大台の500万台を回復
中でもトヨタ自動車は15年末に投入したハイブリッド車(HV)「プリウス」が年度を通じて貢献
3年連続で販売台数を伸ばした
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からあげ

Author:からあげ
嫁ちゃんと音楽と投資好きです 『刃心 あせらない おかげさまで いいとうしはたいくつ』