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2017/4/28 朝までの動き

米ドル/円 17/04/28 05:59 111.25


個別
3727 アプリックスIPホールディングス
ネットワークに接続されたIoT機器をまとめてスキャンし
セキュリティリスクがある機器を検出するソフト「Gumwheel(ガムホイール)」を販売開始

6788 日本トリム
医薬研究用機器や医療関連機器の開発・販売を手掛けるストレックスと再生医療分野で資本業務提携

3782 DDS 応研と改正個人情報保護法対応で協業 応研の会計ソフト
「大臣シリーズ」が同社の 指紋認証ソフト「EVEシリーズ」と連携 技術的安全管理措置への対応をさらに強固にする


ニュース

鉄鋼
5411 JFEホールディングス
2017年3月期連結決算は純利益が679億円と前の期の2倍に
製鉄の原材料高やドル高・円安によって棚卸し資産の評価差益が生じた
(前決算も同等理由で上げている)
政策保有株式を売却して特別利益300億円を計上したのも効いた
原材料高に鋼材の値上げペースが追いつかず鉄鋼事業の利幅は縮んだ
1月末に4~12月期連結決算を発表した時点では、前期の連結純利益見通しを500億円
東南アジアなど海外鉄鋼事業が想定より堅調だったため179億円上積みして着地した
売上高は4%減の3兆3089億円
粗鋼生産量は3%増
鋼材の平均価格が6%下がった影響を補いきれなかった
経常利益は847億円と32%増
製鉄に使う原料炭や鉄鉱石の価格上昇で保有在庫に評価益が発生
こうした一過性要因を除くと鉄鋼事業部門は経常減益
岡田伸一副社長「鋼材価格改善を進めたが原料炭が急ピッチに上昇し、厳しい収益状況が続いた」
18年3月期の連結業績や配当の予想は開示しなかった
オーストラリアで3月に発生したサイクロンの被害で現地の炭鉱から原料炭の輸出が滞っている
JFEなど日本の鉄鋼大手は4~6月期の原料炭の購入価格を決められず
「合理的な業績予想を立てられない」

スウェーデン
中央銀行
6月で期限を迎える量的緩和策による資産の買い入れを半年間延長する
買い入れ額は半分に減らすと発表
政策金利は過去最低の年マイナス0.50%で据え置き
「スウェーデンの経済活動は力強さを増しているが
現時点ではインフレ率が2%前後で安定するまでさらに時間がかかる」

合金鉄
国内高炉が製鉄の副原料となる合金鉄の調達で「脱中国」を進める
市況の低迷が一巡し、マレーシアで日本のメーカーや商社が参加する生産が本格化
主要な供給元である中国やインドから合金鉄の輸出は先細りとなる可能性が高く
高炉は原料の安定調達に向けて先手を打つ

オーストラリア
国内のガス料金抑制を狙った液化天然ガス(LNG)の輸出規制を7月から導入すると発表
国内のガス不足が見込まれた際、政府がLNG輸出企業に輸出を減らすといった対応を命じることができる
エネルギー業界は反発

海上コンテナ貨物運賃
日本郵船や商船三井、川崎汽船といった大手海運会社と大口荷主が交渉していた
2017年度の海上コンテナ貨物運賃の年間契約
前年度比5~15%程度の引き上げでほぼ決着
前年度は過去最低水準まで下がったが
好調な荷動きを背景に2年ぶりの値上げ
運賃は底入れしたものの、運会社の採算ラインには届いていない

海運
7003 三井造船
2017年3月期連結純利益
前期比58%増の120億円になった
従来予想は50億円で減益を見込んでいたが一転して増益
前期に発生を見込んでいた特別損失が減ったことに加え
減損処理した土地の売却などによって税金費用が減った
営業利益は32%減の80億円
2%増の120億円を見込んでいた従来予想から減益に転じた
海外のプラント工事の工程が遅れ、追加の損失を60億円計上したことが響いた
売上高は9%減の7320億円で従来予想に80億円届かなかった


日銀
黒田東彦総裁
金融政策決定会合
消費者物価前年比「需給ギャップの改善や中長期的な予想物価上昇率の高まりなどを背景に
プラス幅の拡大基調を続け、2%に向けて上昇率を高めていく」
2017年度の物価予想を下方修正した
2%の物価安定目標の達成時期は「2018年度頃」と従来予想を据え置いた


国内景気の現状判断
「緩やかな拡大に転じつつある」との見方
「拡大」という表現を用いるのは9年ぶり
足元の景気判断を「一歩前進させた」

金融緩和の出口戦略
「今から議論するのはかえって市場に混乱を招く恐れがあり、時期尚早」
「機械的なルールはない」
「2%の物価目標実現が出口戦略の始まりだ」
「出口戦略はその時の経済・物価・金融情勢によって変わってくる」
出口戦略のあり方については「短期金利の水準とバランスシートの縮小が議論されるだろう」との見通し

3メガバンク系列証券会社
企業のM&A助言業務
市場占有率が2年連続で7割を確保
ソフトバンクグループによる英アーム・ホールディングス買収が代表格で
グループ銀行が買収資金を融資できる資金力を強みに案件を獲得した
海外買収が増え外資系証券会社の存在感が増す中で
銀行の海外取引網の厚みも魅力となっている

セメント国内販売量
2016年度
前年度比2%減
3年連続で前年度実績を下回り
最盛期の90年度(8399万トン)以降
10年度(4104万トン)に次いで2番目に低い水準
国内の土木・建築工事向けの生コンクリート需要が低迷し
原材料のセメントの販売が落ち込んだ

国産ナフサ
国産基準取引価格が2四半期連続で上昇
1~3月期
2016年10~12月期比約2割(7800円)高
円安や原油高を反映

東証空売り比率
2017/4/27
36.7%

自動車8社
2016年度国内生産台数
15年度比2.5%増
米国向けを中心に輸出が伸び3年ぶりに増加に転じた
米国の需要増に対応しSUVを輸出している日産自動車は
3年ぶりに国内生産100万台を回復全体の伸びをけん引

産業用ロボ出荷
2017年1~3月期の出荷額
前年同期比16.2%増
プラスは3四半期連続
人手不足や製造現場の自動化ニーズを受けて
需要が世界的に好調
四半期ベースの総出荷台数は26.7%増で過去最高を更新

総合商社5社
資源価格の上昇で総合商社の収益が急回復している
大手5社合計の2017年3月期の純利益(国際会計基準)
1兆4000億円前後と好調だった3年前(約1兆3900億円)に並ぶ水準になったもよう
三菱商事と三井物産の最終損益が前の期の赤字から大幅な黒字に転換したほか
伊藤忠商事は2年ぶりに最高益を更新

中国上場企業
経営効率が低下している
不動産の積極的な開発用地の取得やインフラ関連の投資が増え
上場企業全体の総資産は2016年12月期末時点で前の期末比13%増加した
純利益の伸びは4%にとどまり
資産に対して稼ぐ力を示すROAは1%強
経営効率の悪さを指摘される日本の上場企業(15年は約3%)を下回る

米国
トランプ氏
大統領令を連発
就任100日間で戦後最多
就任100日を迎える同氏
大統領令による実績づくりを加速
トランプ氏は100日間で戦後最も多くの大統領令を出した大統領になる見通し
支持率が戦後最低レベルに低迷するなか大統領令への署名数を強調して実績をアピール

ドイツ
ドイツ銀行
2017年1~3月期決算
最終利益は前年同期の2.4倍の5億7500万ユーロ(約690億円)
一時は経営不安がささやかれたが再建に向けて
「経費削減の努力が寄与し始めた」
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からあげ

Author:からあげ
嫁ちゃんと音楽と投資好きです 『刃心 あせらない おかげさまで いいとうしはたいくつ』