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2017/6/7 朝までの動き

米ドル/円 17/06/07 05:40 109.44


NYダウ
2017/6/6
21,136.23 -47.81 (-0.23%)
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ニュース

中東のサウジアラビアなど、6か国がカタールと国交を断絶したことを受けて
経済への影響が広がる中
トルコのエルドアン大統領がカタールとサウジアラビアの首脳と電話会談して対話を促すなど
事態の沈静化に向けた動きも出ている

2017/6/7 20:03
ドル円が109.50円を割れ109.46円まで下落
ユーロ円は123.08円、ポンド円は141.19円
スイスフラン(CHF)円は113.40円と安値を更新


世界半導体販売額
2017年
前年比11.5%増3778億ドル(約41.4兆円)
2年連続で過去最高を更新
半導体メモリーやセンサー類の出荷増がけん引
半導体メモリー30.4%増の1001億ドルで最も伸び率が高い
スマホの高性能化に加え、データセンターの記憶装置向けに
NAND型フラッシュメモリーの需要が拡大
ハードディスクドライブからの置き換えが進んでいる
センサー類は13.9%増の123億ドル
IoTを背景に産業機器向けの加速度センサーや圧力センサーなどの需要が拡大
16年11月時点の予測(3461億ドル)比9.2%上振れ
16年後半以降世界の景況感改善で需要の伸びが加速
スマホや自動車への搭載点数増加が追い風となっている

半導体製造装置世界出荷額
2017年1~3月
前年同期比58%増の131億ドル(約1兆4400億円)
四半期ベースで過去最高を記録
3月の世界出荷額は56億ドル(約6100億円)
単月ベースで過去最高
スマホやデータセンター向け半導体メモリーの需要が旺盛で
新型フラッシュメモリーの設備投資が活発

鉄鋼商社
メタルワン
2017年3月期
連結純利益が34%増の226億円
海外を中心に取扱数量を増やしたほか
出資する鋼材加工会社でコスト削減を一段と進めたことが功を奏した
鉄鋼メーカーは中国の過剰生産問題や国内市場の縮小など構造的な問題を抱え
業績を悪化させている
売上高6%減の1兆8556億円
鋼材価格が下落する中、利益を押し上げた要因は鋼材取扱量の拡大
17年3月期の鋼材取扱量は前期比4%増の2180万トン
特に海外で自動車メーカー向け鋼板の販売を増やし減収を補った
18年3月期の業績予想は非公表
全体して底堅く推移する見通し

オーストラリア
オーストラリア準備銀行
理事会で政策金利を1.5%のまま据え置くことを決めた
据え置きは9回連続で市場予想通り
6日発表の1~3月期の実質国内総生産3について
「季節的なぶれから、やや減速したとみられる」

世界航空業界最終利益
2017年に314億ドル(約3兆4700億円)と前年より10%減るとの予想
燃費の良い機体の導入などで燃料費を抑制しても
人件費の上昇が収益を圧迫する構図
新興国を中心とする旅行需要の拡大で搭乗客の増加は続くが
利益面では頭打ちの傾向が鮮明に

テンレス鋼板
国内卸価格が上がり続けている
国内の需要が旺盛な中一部メーカーで生産トラブルが発生
供給が追いついていない。アジア市場のステンレス価格は原料安で下落に転じており
今後は安い海外品が国内に流入する可能性も

異形棒鋼
値動きが鈍い
5月までの鉄スクラップ価格の急落を受け
買い手の建設業者は調達に慎重な姿勢を強め荷動きが停滞
採算確保を迫られる電炉は鋼材の値下げ要請をはねつけ商談が進みにくい
関東地区の棒鋼の需要家渡し価格
標準品種で1トン約5万6千円
電炉は今春に6万円まで引き上げる目標を掲げたが値上げ機運はしぼんでいる

カセイソーダ取引価格
東アジアで上昇している
5月下旬時点
年初に比べて1割高
自動車向けのアルミニウム需要が旺盛な中国で
精錬に必要なカセイソーダの需要が伸びている
中国のアルミ生産量は世界の5割
2016年の中国の生産量は3100万トンと06年の3.6倍だ
環境規制への対応で自動車軽量化向けの需要が増えている

ばら積み運賃
鉄鉱石などを運ぶケープサイズ
前年同期比4割高(1日1日9800ドル前後)
新造船の完成による供給増が一服
2016年前半までの歴史的な安値局面はひとまず終わった
特に上昇の勢いが強かったのは今年2月から春先にかけて
3月末には約1年半ぶりの高値
前年同期からの上昇率は10倍近くに達した(2万㌦超え)
運賃急騰の要因、鉄鋼の生産能力の削減を進めているはずの中国の輸入姿勢が大きい。
スポット市場では3月に
ブラジル資源大手のヴァーレによるとみられる成約が
南米東岸―極東航路で約20隻と2月の約7倍に達した
ほとんどがケープサイズ
大半が中国向けといい「空いている船は片っ端から取られた」
貨物を求め、欧州からブラジル近海に向かう船も出た
中国政府は過剰生産の世界的な批判を受け
20年までに1億トン以上の粗鋼生産能力を減らす方針を昨年打ち出した
にもかかわらず鉄鉱石の輸入は増えた
17年は3月まで前年比で1割を超える輸入増が続いた
景況感の回復を受けた堅調な鋼材需要が背景が
政府の財政支出によって不動産開発や鉄道、道路など公共インフラ投資が活発に
鋼材価格の上昇も追い風となり、中国の1~4月の粗鋼生産量
前年同期を4.6%上回る約2億7000万トンに増
二酸化炭素の排出削減といった環境規制の強化も
作業効率が上がる鉄分が多いブラジル産などの輸入増につながった
4月以降
中国で鋼材の過剰感から製品や鉄鉱石が値下がりすると輸送船の引き合いも一時的に落ち込んだ
5月のケープサイズのスポット市場の成約は20隻あまりとみられ
4月から増えたものの3月の半分ほど
「需要そのものは堅調で、海運市況の回復傾向は変わらない」との見方が支配的
昨年末まで取引がまばらだった中古船市場でも
運賃の上昇が続くとの根強い予想から3月以降需要が急増
建造後10年程度で1300万~1400万ドルだったケープサイズの価格は
2200万~2400万ドルに上がった
ギリシャ系船主などが、10隻程度をまとめて買う動きが見られた
船腹需要を支える鉄鉱石の消費は既にピークとの見方もある
豪金融大手マッコーリーグループのリサーチ部門
中国の需要は17年の12億4300万トンから18年は12億トン程度まで減り
翌年以降も縮小する「財政支出の拡大に頼った需要喚起は限界がある」
中国への需要の一極集中は、市況が再び腰折れしかねない脆弱さをはらむ
現在の平均用船料も3月の高値の半分まで下げた
鉄鉱石の海上の荷動きの7割を占める中国に翻弄される状況は今後も続きそう

騰落レシオ
(東証1部、25日移動平均)
前日比9.27ポイント低い111.10%
5月2日以来、約1カ月ぶりの水準に低下
6日は8割強の銘柄が下落し
過熱感の後退につながった

東証空売り比率
23017/6/6
38.0

米ゴールドマン・サックス傘下
発電会社が日本で再生可能エネルギーの一種であるバイオマス(生物資源)発電に参入
約400億円を投じて10カ所以上の発電所を開設
GSは太陽光発電を中心に投資を拡大してきたが
買い取り制度の価格引き下げで太陽光発電の採算性が悪化
GSは安定電源として期待されるバイオマス発電に軸足を移す

5G
商業利用区域が2023年にも全国へ広がる
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯大手3社は20年に5Gの利用を一部で開始
ドコモは3年ほどで全国展開する見通し
3社の総投資額は5兆円規模に達するとみられる
IoTの普及を後押ししそうだ

フィリピン
5月の消費者物価指数(CPI)上昇率が3.1%だったと発表
前月より0.3ポイント低下
直近では1月の2.7%に次ぐ低さとなった
食品や飲料などの上昇率が低下した
1~5月の平均は3.1%
フィリピン中央銀行のテタンコ総裁
「2016年、17年のインフレ率は目標の2~4%の範囲内に収まるだろう」

米国
4月の雇用動態調査
非農業部門の求人数(季節調整済み、速報値)
前月から25万9000件増加の604万4000件
2000年12月の統計開始以来最多
求人率も、前月から0.2ポイント上昇の4.0%
統計開始以来最高となり労働市場の逼迫ぶりを裏付けた
ホテルや飲食店の求人の伸びが全体を押し上げた
一方、耐久財製造業の求人は減った

金融を除く主要261社の2017年度
経常利益が合計で前年度に比べ8.9%増えそうだと発表(QUICK企業価値研究所)
増益率は前回3月に公表した12.4%から低下
前提となる為替レートを1ドル=115円から110円と円高方向に見直した影響が大きい
製造業全体の経常増益率は9.4%と前回から6.7ポイント縮小
非製造業の増益率は8.2%と0.9ポイント改善
業種別
金融を除く19業種のうち
石油と建設・不動産を除く17業種で増益を確保する見込み
増益率が高い主な業種は電機・精密(19.1%)、機械(17.5%)
自動車は2.5%にとどまる
18年度も増益が続く見通し
主要261社の経常利益は17年度予想に比べ8.7%増えるという
国内外の景気拡大を背景に19業種すべてで増益
自動車の増益率が7.7%と目立つ
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からあげ

Author:からあげ
嫁ちゃんと音楽と投資好きです 『刃心 あせらない おかげさまで いいとうしはたいくつ』