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2017年6/19~6/23までの動き

2017年6/19~6/23までの動き

指標関連

【WTI原油、金先物価格、日経、ダウ、CME日経先物複合】
2017年6/19~6/23
7D
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【日経平均、ドル円】
2017/6/23 20,132.67(先週金曜 19,943.26 +189.41 先週比+0.95%) 
日足
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週足
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【ダウ、米国国債10年】
2017/6/23  21,394.76(先週金曜 21,384.28 +10.48 先週比+0.05%)
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2.144(先週比↑)
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【上海総合指数】
2017/6/23 3,157.42(先週金曜 3,122.86 +34.56 先週比+1.11%) 
日足
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【日経外資系売買動向】
2017/6/23
1Y
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騰落レシオ
2017/6/23
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日経空売り比率
2017/6/23
1Y
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日経外資動向-騰落レシオ-空売り比率比較
2017/6/23
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【Gold、Copper、WTI原油先物】
2017/6/23
日足
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週足
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週足
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週間動きまとめ
OIL 44.88(月確認最初値)→43.12(金確認終値)
GOLD 1,256(月確認最初値)→1,258(金確認終値)
USDJPY 110.89(月確認最初値)→111.28(土確認終値)

日経平均株価 20,067.75(月終値)→20,132.67(先週金曜 19,943.26 +189.41 先週比+0.95%) 
日経平均先物CME 19,940(月確認最初値)→(金確認終値) 20,080(先週確認終値19,935 +145.00 先週比+073%)
NYダウ 21,528.99(月終値)→21,394.76(先週金曜 21,384.28 +10.48 先週比+0.05%)

バルチック海運指数動き
バルチック海運指数
2017/6/23
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ニュース
原油動向
OPEC諸国はこれまでになく全会一致の合意により
予定されていた6ヵ月間の減産延長を9カ月にまで延ばした
ところがその最中から原油価格は下落を始め
5月25日は5月以来の価格の天井となっている
総会までの間にサウジアラビアやイラン、ロシアの石油大臣が、7月以降も減産をするということを繰り返し発言し
市場はそれを織り込んで上昇していたから、いざ実際に減産決議をしたときは
それまで買っていた投資家が売り閉じる動きが多くなった
原油価格のキナ臭い動きの要因は中東情勢
注目されるのはカタールを巡るサウジアラビアとイランの対立の行方

・何らかの対立がどこかで激化するというシナリオ
その場合は地政学的リスクの発生により原油価格が上昇

・イランがサウジアラビアに対抗してアジア諸国での
原油シェアを伸ばそうと原油生産を増やす場合
イランは減産対象国からはずれておりリビアやナイジェリアと並んで
今後原油を大手を振って増産できる国である
サウジアラビアの主要市場であるインドや中国向けにイラン産原油が大量に輸出されて
世界の原油需給を再び供給過剰に戻す可能性


今後の行方
地政学的リスク
1つは7月17日に最初の返済が予定されるギリシャ国債の償還資金の問題
これは6月15日の欧州財務相会議で資金支援が決定されれば、リスクは解消する

欧州共同体のリスクは、オランダやフランスの選挙がEU支持派の勝利により
懸念されていたポピュリズムによるBREXITに続くEU離脱国の出現は当面なさそう
イタリアでは五つ星運動がEU離脱を主張しているが総選挙で過半数を握ることはないと想定されている
9月のメルケル首相の総選挙
EUをけん引してきた彼女が舞台から降りるようなことがあればEUの屋台骨は揺らぐ可能性
スペインのカタルーニャの独立運動
今すぐ独立することはなさそうであるがスペイン政府にとっては頭の痛い問題であり続ける
英国は、アイルランドの少数政党と連立を組まざるを得なくなったことで
保守党の交渉力が弱まり、EUからの離脱がかなり英国に不利な条件となる可能性がある
EUへの支払い問題、FTP交渉の遅延など、EUは第2の脱EU国が出ないように英国に
厳しく当たるだろう
これは一層のポンド安を招く

全国企業倒産状況
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地方銀行の不良債権が減っている
金融庁がまとめた2017年3月末時点の全国106行の不良債権残高は
4兆8000億円で前年同月より4000億円減
同じ基準で比較可能な1999年以降で最も少なくなった

海外投資家の日本国債への投資が加速
世界的に金利低下が進み、相対的に日本国債の魅力が上がったことなどが背景に
残高約1000兆円のうち、2016年末の国債保有比率で海外勢は1割となり
およそ2割となっている日本の銀行の保有比率に迫る
買い手を国別でみると、米国が1位だが中国と中欧の存在感が目を引く

スマートフォンの普及の本格化・拡大を背景に、スマートフォンのゲーム市場は
2017年度には9,600億円に達すると予想されており、今後も安定成長が続くと予想
こうした状況下で、顧客企業であるエンターテインメントソフトウェア開発会社には
技術力だけでなく企画力がこれまで以上に要求されるようになっている
加えて、スマートフォンの高機能化に合わせて開発費が増大傾向にあるほか
競争激化によりゲームの魅力維持のために運営費
ユーザー確保のために広告宣伝費も従来以上にかさむ格好となっており
1タイトル当たりのコストは大きく増える傾向に
このため、開発過程におけるアウトソーシング需要が増大
さらに、スマートフォンやタブレットの急速な普及を背景に社内システムに
これらのデバイスを組み込むシステム開発の動きが加速しており
こうした開発案件が増加傾向にある
しかし、システムインテグレータにはスマートフォンやタブレットのシステム開発をできる技術者が少ない

日本でもライドシェアが普及する機運が高まってきた
ベンチャー企業(VB)がヒッチハイクをインターネットで仲介するプラットフォームを開発し
タクシー会社が都市部で相乗りタクシー実現を目指す
シェア経済への規制が緩み
米大手のウーバーテクノロジーズも日本で事業本格化を狙う
解禁に向けた動きが高まる中、新たな競争が始まろうとしている

中国
ロボット需要が急増している
製造現場の人手不足や自動化ニーズが背景にあり
日系メーカーは増産対応を急いでいる

米国
トランプ米大統領
米国民の渡航制限などを柱にした対キューバ政策の変更を発表
オバマ前大統領はキューバと約半世紀ぶりに国交を回復し
制裁緩和で交流を拡大させた
再び両国関係の改善が足踏みする恐れがあり苦境にあるキューバ経済への打撃は避けられない

米国
米国際貿易委員会(ITC)
日本とトルコがコンクリートの補強に使う鉄筋を不当に安い価格で米国に輸出していると認定
反ダンピングの関税を適用する方針を確定した
トランプ政権下で日本製品への制裁関税が適用されたのはこれで2例目
最高税率は209.46%で、対象となるのは城南製鋼所と共英製鋼(新日鐵資本)
この2社以外には206.43%の関税を課す

中国
5月の主要70都市新築住宅価格動向によると、全体の8割にあたる56都市で前月より上昇した
上昇は4月より2減った
前月より下落した都市は1増えて9
横ばいは1増えて5だった
大都市では北京、上海は横ばい、深圳は下落、広州は上昇だった

財務省
5月の貿易統計速報
輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は2034億円の赤字(前年同月は473億円の赤字)
貿易赤字は4カ月ぶり
民間予測の中央値は730億円の黒字だった

日銀
国際決済銀行(BIS)国際資金取引・与信統計の日本集計分
3月末時点の邦銀の対外与信残高(最終リスクベース)
3兆8363億ドルと2016年末比577億ドル(約2%)増加
堅調な経済を背景にした米国向けの社債投資や貸し出しの増加が寄与

バルチック海運指数(BDI)
発表しているバルチック海運取引所が貨物の輸送量の多い
アジアを重視する戦略を打ち出している
2016年11月にシンガポール取引所の傘下に入った
情報発信のあり方を変えていく考えはあるのか
 「シンガポール取引所が立地するアジア地域の情報を重視
中国を中心としたアジアの海上貿易量の増加を踏まえ
BDIの算出方法の変更を検討
現在は載荷重量約8万トンのパナマックス型の指数で
計算時に必要な地域別のウエートは太平洋が約55、大西洋が約45
今後は太平洋の比率を約65まで上げていく」
「今年4月にはアジアの海運会社や船主、荷主で構成する
『バルチック・アジア諮問委員会』を立ち上げた
新たな航路についての情報などをロンドンの本部に定期的に報告してもらう
アジアの意見に耳を傾けて今後の運営に生かす」
――BDIは実際の市況を正しく示していないとの指摘も多い
「小型のハンディサイズは取引される航路が多すぎるので
BDIの集計対象から除くことを検討中
それ以外の船でも
大型化の流れに対応して算出対象のサイズを修正する方針」


「液化天然ガス(LNG)船の運賃指数を作ることも考えている
スポット運賃の指標を形成し、天然ガス取引の中核市場を目指す
シンガポール取引所への後押しにもなる
傘下に入った後には、シンガポールの海運会社など新たに40社が会員に加わった
アジアでの我々の存在感は高まるだろう」

外航コンテナ船のスポット運賃
軟調
直近の高値をつけた4月下旬からは約3割下がった
1年前と比べると5割近く高いものの、春以降は上昇が続かない
今年1~5月のコンテナ輸送量は前年同期比5%増
米国の堅調な消費で家具や雑貨の荷動きは活発
一方で、コスト低減を狙う海運各社が船の大型化を進めている
船会社によっては「4月と比べるとスペースに若干の余裕がある」
夏の需要期に向けて貨物量は上向く見込み
海運各社は7月から値上げを打ち出す方針を固めている
「当面は船が満杯に近い状態。値上げの環境は整っている」

財務省
5月の貿易統計速報
輸出は前年同月比14.9%増の5兆8514億円
スマホ向けの電子部品が好調な中国向け輸出が2年9カ月ぶりに米国向けを逆転
輸出額から輸入額を差し引く貿易収支は2034億円の赤字
資源の値上がりで輸入額が膨らみ、4カ月ぶりの赤字

電炉大手東京製鉄
7月契約分の鋼材販売価格を前月と同水準に据え置くと発表
据え置きは5カ月連続
鋼材の荷動きは鈍く、取引価格も同値圏が続く
夏以降に建築物件向けなどの需要が回復するとみて
鉄鋼メーカーは追加値上げの時期を探っている
鉄鋼メーカーは国内で需要に見合った生産を続け、鋼材の流通在庫は低水準で推移
各社は原料コスト増などを理由に、製品の追加値上げの姿勢を崩していない
中国で鋼材価格が反転したことも下支え材料
流通市場では「需要は盛り上がりに欠け、過去の出荷価格の引き上げ分の転嫁に時間がかかっている」

BRICS
ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ外相会議
北京で開かれ「保護主義への反対」や「第2次大戦の結果を歪曲する
たくらみへの反対」を盛り込んだ報道声明を19日発表
米国のトランプ政権の保護主義的な通商政策や
安倍政権の歴史問題への対応を念頭に
日米をけん制する中国の意図を反映
5カ国の外相は経済のグローバル化を支持し
平等で活力のある世界経済の建設に取り組むと強調
米国が離脱を表明した温暖化対策の枠組み「パリ協定」については
履行を確認する一方先進国に対し発展途上国への資金や技術提供を呼び掛けた

生コンクリート取引価格
東京都内で約1年半ぶりに上昇
2020年の東京五輪競技施設や都心の再開発案件など大規模工事が本格化
出荷量が持ち直している
需要回復を背景に、値上げ要請を総合建設会社が受け入れた
建設コストの増加につながりそう

日本製半導体製造装置の販売額
5月
前年同月比40.9%増
前年同月を上回るのは9カ月連続
半導体メーカーの設備投資が活発なことを受けて活況が続いている

日本製ディスプレー製造装置の販売額
5月
前年同月比5.2%増
大型ガラス基板を加工する液晶パネル工場などへの
投資意欲が旺盛で21カ月連続で前年同月を上回った

日欧経済連携協定(EPA)
EUが緑茶と日本酒にかけている関税を即時撤廃する方向で調整していることが分かった
いずれも日本の有力な輸出品で実現すれば政府が成長戦略の柱とする農産物の輸出拡大に弾みがつく
日欧は19日から本格的な首席交渉官会合を開いており協議は大詰めを迎えている

電力・ガス大手
原料や燃料の価格を料金に反映する原燃料費調整制度に基づき
8月の電気料金を相次ぎ引き上げる見通し
発電燃料である液化天然ガス(LNG)などの輸入平均価格が上昇したため
LNG火力発電の比率が高い電力会社や都市ガス大手が値上げする
エアコン利用などで電気使用量が多くなる夏場の光熱費に影響が出そう

アンチモニー(合成樹脂に加えて燃えにくくする)
国際価格が下落
スポット価格は現在
直近高値をつけた5月上旬に比べて3%安くなった
最大生産国の中国で供給が増加するとの観測が高まっている

国産鶏肉
高値が続いている
低脂質で人気があるむね肉
卸価格前年同月比41%高く
前月比1%値上がり
消費者の健康志向の高まりを追い風に年初から上昇傾向が続いている

小麦国際価格
約1年ぶりの高値圏で推移
指標のシカゴ市場の先物価格は日本時間19日夕
6月初めにつけた直近安値と比べて8%高い
米国で天候不順の思惑が広がった

中国産マグネシウム
上昇観測が浮上してきている
環境規制を背景に原料のドロマイトが採掘できず
ドロマイト工場の再開にも時間がかかるとみられるため
ドロマイト在庫の枯渇とともに生産ができなくなったマグネ工場は
例年に行う夏場の炉修を前倒しし始めた。

中国
鋼板市況が上昇に転じた
熱延コイル
前週比2.1%高で3週ぶりに上昇
流通業者の在庫調整が進んだ
先物市場の鋼板価格も上がり熱延は3月中旬以降の最高値を更新
堅調な需要が続く中先週までに違法鋼材「地条鋼」が
全廃されたことで条鋼含め市況上昇に弾みがつきそう

財務省
貿易統計
5月全鉄鋼ベースの輸出量
前年同月比12・6%減
4カ月連続の減少
300万トンを割り込んだ前月に比べると増加したものの
内需堅調や高炉の定修などもあり水準としては低いまま

任天堂
3月に発売した家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」の販売が好調
部品を供給する関西の電子部品メーカー各社の業績に追い風が吹いている
増産のため設備投資に踏み切る動きも出てきた
関西は有力な部品メーカーが集積しており
クリスマス商戦に向け好影響がさらに広がる可能性がある

コネクターなどが主力
ホシデン
ニンテンドースイッチ本体の
組み立てを担っているとみられる
スイッチの好調で2018年3月期のゲーム機関連の売上高
前期比87%増の1030億円を見込み
設備投資は同社全体で50億円と前期比11%増やす
この一部をゲーム機組み立てを担う中国広東省の子会社工場に充てる
古橋健士社長は「金型などの設備が新たに必要になる」としており
年後半にかけて徐々に能力を増強する
今期の連結営業利益は前期比2.1倍の50億円となる見込み

田淵電機
電源コードから本体へ流れる電気を交流から直流に変換する
スイッチング電源を供給している
同社は主力の太陽光発電用の変圧器が国内市場の縮小で苦戦しており
17年3月期は33億円の営業赤字
ニンテンドースイッチの好調が下支えとなり
18年3月期は1億円の営業黒字に転換する見通し
中国広東省の子会社工場のゲーム機用の生産ラインは
「今期中はフル生産を見込んでいる」
ニンテンドースイッチ向けに主力のタッチセンサーを提供している

日本写真印刷
17年4~12月期の多機能端末やゲーム機向けタッチセンサーを含む
デバイス部門の売上高は前年同期に比べて24%増の760億円となる見通し
そのうちゲーム機を含む分野は1.5倍に伸びる見通し
ソフト開発会社の関心も高い

カプコン
8月に人気ソフト「モンスターハンター」の新作をスイッチ向けに発売
辻本春弘社長は「今までにない遊び方ができるゲーム機なのでそれに合ったソフトを考えていく」としている
ソフト会社からの供給が積極化すればスイッチ本体の販売に弾みがつく
任天堂は18年3月期に1000万台のスイッチを販売する計画
「これを大きく上回る生産計画を練っている」との見方がある

電子部品メーカーが多く立地する関西には
公表してはいないものの任天堂と取引している企業がこのほかにも多いとみられ
今後メーカーへの発注が膨らむ可能性がある
現在は人気に生産が追いついておらず、店頭では発売から3カ月たっても品切れ状態が続いている
人気を逃さないためには、部品メーカーの協力が欠かせない
ゲーム業界は好不調の波が激しい
ホシデンは先代機「Wii U」の不振などのあおりを受けて15年3月期から2期連続の営業赤字となった
同社は自動車向けなど安定的な収益基盤づくりを急ぐ
スイッチの好調で得られる成長原資を、早期に次の戦略投資に充てることも必要

国産合板の在庫が低水準で推移している
建設や土木の現場で合板の国産シフトが進んでいる
南洋材合板の対日価格上昇による国産材の需要増も見込まれる
2020年の東京五輪に向けた特需で合板の引き合いが強まる見通し
輸入材の値上がりは国産材へのシフトを加速するとの見方も

製鉄原料
一段と値下がりしている
主原料である鉄鉱石は節目の1トン50ドル割れが迫り
1年ぶりの安値をつけた
原料炭も4~6月期の新日鉄住金の購入価格が前期に比べ3割強下げた
鉱山の増産を受けて供給過剰が再燃し下値を探る展開が続いている

サイバーセキュリティー
政府は2020年の東京五輪・パラリンピックに向け
サイバーセキュリティーの人材育成を強化
サイバー攻撃と防御に分かれて対戦する演習を年度内に実施する
16年のリオデジャネイロ大会など、五輪の開催地でサイバー攻撃が多発する傾向がある
人材育成を急ぎ、サイバー空間での守りを固める

熱中症
全国で12~18日の1週間に
697人が熱中症で搬送された
静岡、岡山で各1人が死亡
前週の596人から101人増えた

 
カジノ
政府
カジノを中心とする統合型リゾート(IR)に関する
政府の有識者会議にカジノの依存症対策案を示した
日本人利用客には入場時にマイナンバーカードの提示を求め
入場回数に上限も設ける
入場料の徴収とあわせてギャンブルにのめり込まないような仕組みを整える
カジノに広がるギャンブル依存への懸念払拭をめざす

東証空売り比率
2017/6/20
34.9%

お店の支払いでケータイやスマートフォンを使うのは40代が中心
日銀
モバイル決済の現状をまとめた分析リポートでこんな結果を発表
決済機能付き端末を持つ人の16%が年数回以上利用しているという
逆に若年層では特に女性の利用が少ない
スマホ決済のアリペイが普及した中国などと異なる「現金社会」の実情が明らかになった

安倍晋三首相
経済最優先に再び回帰する考えを強調
新たな看板は「人づくり革命」
学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画を巡る
問題などで生じた負のイメージを払拭し、政権浮揚につなげる
ただ内閣支持率が下がったところで「経済最優先」を強調する姿には既視感も漂う
人材投資は新味が乏しく、財源の確保も大きな課題

粗鋼生産量
5月
前年同月比0.1%増
3カ月連続で前年同月実績を上回った
建設や自動車向けの需要は回復しており
高炉の定期修理で「伸びが一時的に鈍化した」

全国百貨店売上高
5月
既存店ベースで前年同月比0.04%減
2カ月ぶりに前年実績を下回った
日曜日が1日少なかった影響もあり前年より減った
免税売上高は約193億5千万円と前年同月比42.8%増え
6カ月連続で前年を上回った
1人あたりの購買単価9.7%増

コンビニエンスストア売上高
5月の売上高
前年同月比1.0%増
前年同月を上回るのは3カ月連続
客数は0.4%減と15カ月連続でマイナスだった
客単価が1.4%増と26カ月連続のプラスで補った
大型連休や週末で行楽需要が伸び揚げ物や調理パンなど単価の高い商品が売れた

白物家電
5月
国内出荷額
前年同月比8.1%増
9カ月連続のプラスだった
ルームエアコンが16.2%増
5カ月続けて伸びた

民生用電子機器
5月
国内出荷額
前年同月比3.6%減
7カ月ぶりにマイナスに転じたと発表
映像機器が11.4%減で不調だった
パナソニックやソニーが有機ELテレビ発売を前に出荷を抑えた可能性があるという

アルバイト・パート募集時平均時給
5月
三大都市圏(首都圏、東海、関西)
前年同月比2.3%(22円)高い1006円
昨年12月の過去最高額に並んだ
人手不足を受け、夏休み時期のバイト募集が前倒し傾向にある

米国
テスラが中国・上海市に電気自動車(EV)の巨大工場を建設する方向で
最終調整に入っている
認可の前提条件として現地企業と合弁会社を設立する見通し
大気汚染問題が深刻化する中国ではEVの普及が進んでいる
テスラの現地販売も急拡大していることから、一気に巨額投資に踏み切る方針とみられる

JTB
3年内に全国約2千軒の観光施設に中国アリババグループの電子決済サービス
「支付宝(アリペイ)」を導入する
アリペイは中国で最も利用される決済サービスのひとつ
日本でも都市部で普及し始めているが、地方の観光地では導入がまだ少ない
JTBは地方で特色あるサービスをそろえる提携先のホテルや飲食店のアリペイ対応を進め
訪日外国人観光客の消費取り込みを目指す

英国
EU離脱を巡る交渉会合が19日にようやく始まったが
英政局がなお混迷するなか、EU主導が鮮明なスタートとなった
英国に支払いを求める「清算金」など離脱条件の協議を最優先させることで合意
離脱後の通商協議は後回しするとのEU方針に英側が譲歩
毎月1回のハイペースで交渉を続けるが英側の交渉姿勢は
依然として定まっておらず
2019年3月の交渉期限までに合意できるかは不透明

景気判断
政府
6月月例経済報告で景気の基調判断を引き上げる
個人消費が堅調に推移していることを受け
基調判断から「一部に改善の遅れもみられる」との表現を削除する
政府が判断を上げるのは2016年12月以来
6カ月ぶり
雇用環境の改善が消費の拡大につながる好循環が回り始めていると判断する

次世代エネルギー
経済産業省
次世代の国産エネルギー資源として期待されるメタンハイドレートの
商業化に向けた戦略を見直す
新たな工程表に2018年にも米国、インドと共同で
産出試験をする方針を明記
自前での開発方針を転換し国際的な協業で多額の試験コストを抑制する
ただ商業化には10年以上かかる見通し
23~27年ごろをめざしていた従来目標から後退する可能性を示す

e-Sports
認知度は、2016年の92%から5ポイントアップし97%に
興味に関しても85%から88%とより「e-Sports」に対する関心が高まっている

牛肉
米通商代表部
ライトハイザー代表
上院財政委員会の公聴会
米国の貿易赤字の解消へ「日本は牛肉などの分野で一方的に譲歩すべきだ」
日本に牛肉関税の大幅削減を求めた
同氏はこれまでも日本農業の市場開放に意欲を示してきたが
個別の品目に言及するのは初めてとみられる
今後の日米経済対話で、米国側が具体的な市場開放の要求を突き付けてくる可能性が高まった

H形鋼
般流通(店売り)価格
7~9月に一段と上昇する可能性が高い
高炉各社は製鉄原料の価格上昇を受けて鋼材の値上げを急いでいる
H形鋼でも春以降に追加の値上げを打ち出しており
流通問屋も需要家である鉄骨加工業者への転嫁を進めている

国際銅研究会
最新月報 3月
世界製錬銅市場
5000トンの供給不足
2月10万2000トンの供給過剰
1−3月は16万4000トンの供給過剰
前年同期は1万2000トンの供給不足

インドネシア
精製錬工業協会 ニッケル価格の急落を受け
新設されたばかりの製錬所が操業を停止
他の稼働中の製錬所で損失が出ていると明らかに
ニッケル価格が1トン=8000ドル前後まで落ち込み
国内13カ所の製錬所が操業停止を余儀なくされている

マグネシウム地金
国際価格が上昇先高観が強まる
中国産対日価格 5月末から約2.5%高い
最大生産地の中国の環境規制を背景に原料であるドロマイトの採掘が停止
在庫が枯渇するリスクが生じ、供給懸念につながった
「当面、ドロマイトの供給不足は続くとの見方が広がっている
マグネシウム工場の生産停止につながれば、相場は急騰する可能性

米国リグ数
原油先物相場
米国を除く地域のベンチマークであるブレント原油
欧州時間でドル安により買われ節目である45ドルを回復したことで、
WTI原油相場にも買い戻しが入った
OPECがナイジェリアの生産回復について対応を協議を開始したことが伝わったことで
ショートカバーが誘発された
米国の石油リグ数が23週連続で増加し、2桁増加となったことで上値は重かった


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プロフィール

からあげ

Author:からあげ
嫁ちゃんと音楽と投資好きです 『刃心 あせらない おかげさまで いいとうしはたいくつ』