記事一覧

2017/7/13 朝までの動き

米ドル/円 17/07/13 05:30113.12


NYダウ
2017/7/12
21,532.14 +123.07 (+0.57%)
キャプチャ
12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅続伸
前日比123ドル07セント(0.6%)高の2万1532ドル14セントで終えた
6月19日以来ほぼ1カ月ぶりに最高値を更新
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長が追加利上げに消極的な
「ハト派」寄りの姿勢を示したとみなされ
幅広い銘柄に買いが広がった


ニュース

FRB
イエレン議長
下院金融サービス委員会で証言する
冒頭発言原稿によるとイエレン議長は経済成長と物価安定に向け
「今後数年、緩やかな利上げが適切」との認識を示した
資産圧縮は「年内」に着手する方針を改めて明らかに
議会証言は半期ごとに実施
イエレン議長は米景気について、年初に減速した成長は「4~6月期に持ち直したようだ」と分析
弱さが目立つ物価動向を注視する考えを示しつつ
労働市場や設備投資、消費は堅調だと評価。「米景気は今後2、3年緩やかに拡大する」と予想
その後
NY外為市場でドルは下落
イエレンFRB議長の下院金融サービス委員会での証言原稿の中で
議長が最近の低インフレに関して懸念を表明したため
年内の利上げ観測が後退
米金利先物市場での12月までの利上げ確率は43%と、50%を下回った

大型ばら積み船用船料
一段と下落
指標となるケープサイズの平均用船料は1日あたり6500ドル前後
1カ月前に比べて4割安
新造船の完成が相次いでおり
船の過剰感が強まっている中型船を下回る逆転現象も起きている
3月下旬につけた直近高値からの下落幅は約7割に達する
世界の鉄鉱石需要の7割を占める中国は旺盛な輸入を続けている
一方、春先までの用船料上昇で老朽船の廃船の動きが鈍っており
大型船の供給過剰感は強い

ガソリン店頭価格(レギュラー、全国平均)
10日時点
1リットル130.4円
前週比0.1円高
下がり続けていた原油価格が上昇に転じたのを映し
12週ぶりに値上がりした
需要期のガソリン価格上昇は消費者の負担増につながりそう

夢真ホールディングス
ゼネコンなどに建築技術者を派遣
2017年9月期に過去最高の2300人の採用を予定
五輪・パラリンピック関連工事で派遣依頼が増えたことを追い風に
当初の計画から300人上積み
採用の大半は他業界出身の未経験者で、派遣先企業で働きながら工事の
進捗を管理する施工管理技士の資格を取る
都内周辺では集めきれず、地方での呼び込みを強化
その切り札が社員寮
首都圏を中心に3年で2倍に拡大
昨年は横浜市などで新しい寮が稼働
五輪開催に伴う人材ニーズは全就業人口の1.3%にあたる81.5万人にのぼる見通し
うち33.5万人を占める建設関連は一足早い18年にピークが来る
サービス業の人材ニーズは20年の開催時にピークを迎える見通し


半導体の主要部材、ボンディングワイヤの素材が金から銅に切り替わっている
5年前に8割だった金ワイヤの採用比率は3割台に縮小
1割だった銅ワイヤの採用比率は6割まで拡大した
金相場が高水準にあることや半導体製造装置の高機能化が背景にある

東証空売り比率
2017/7/12
36.4%

日銀
欧米の中央銀行の間で大規模緩和策を終えようとする動きが出る中
市場が日銀による金融の引き締めを意識し始めた
エコノミストの4割は
日銀が長期金利をゼロ%程度に誘導する目標を来年末までに引き上げると予想している
物価への影響を心配する日銀は国債買い入れ増などで引き締め観測を消そうとする
市場の意識が強まるほど日銀が動いて内外金利差拡大につながり
円安を呼ぶ局面が出てきそう

DMG森精機
12日の東京市場で株価が一時
前日終値比2%(34円)高の1872円まで上昇する場面があった
前日に業界団体が発表した6月の工作機械受注額が好調だったのが手掛かり
米国や中国に加え
同社が強みを持つ欧州でも工作機械需要の回復が続くとの見方が出ている

米アップルと中国内陸部の貴州省政府
同省に中国向けクラウドサービスを手掛けるデータセンターを設置すると発表
総投資額は10億ドル(約1100億円)
中国当局は中国でクラウドサービスを提供する場合
国内でのデータセンター設置を求めており規制強化に対応した
外資系企業に同様の動きが広がりそう

VR
視線検知システムで世界最大手のスウェーデンのトビー・テクノロジーはVR体験者の
視線の動きを検知する機器の販売を始める
台湾の宏達国際電子と開発
視線誘導を考慮した商品配置といった店舗作りや企業の社員研修
精神疾患の治療で活用を見込む

米国
テスラ
2017年中に移動式修理サービス車両350台を導入すると発表
修理費以外は追加料金なしで自宅や職場に呼んで修理できるようにする
世界でサービス拠点を従来の約7割増の250拠点まで増やすのと合わせて
修理能力を大幅に高める
整備士も今年だけで1400人を新たに雇用する

日本の半導体製造装置メーカーは2018年3月期におおむね好業績を見込むが
技術開発の遅れで国際競争力を落とす例も出ている
東京エレクトロンは「新しい成長フェーズに入った」
5月に中期経営計画を上方修正
20年3月期までに売上高で現在の5割増の1兆2000億円を目指す
同社は好況を受け、半導体材料のシリコンウエハーに溝や穴を掘るエッチング装置を
手掛ける宮城県の拠点で増産準備を進める
ウエハーの切断装置を手掛けるディスコ
17年度上期に過去最高の売上高と営業利益を予想するなど好調が続く
ただ、ウエハーに半導体回路を焼きつける露光装置大手のニコンは
オランダのASMLとの技術競争に敗れ
1000人規模の人員削減が柱の構造改革に追い込まれた

世界の半導体製造装置の販売額は2017年
ITバブル時の00年を超え過去最高になる見通し
半導体製造装置の米業界団体SEMIが明らかに
サムスン電子など韓国メモリー大手の設備投資が装置需要をけん引する
さらに中国市場が18年、国・地域別で首位を競ってきた韓国、台湾に並ぶ規模に拡大する見込み
半導体投資は「韓台中」が三つどもえで競う構図に移りそうだ

アジアの二輪車市場でフィリピンやパキスタンなどの新興国が存在感を増している
所得水準の向上や治安の安定に加え、ホンダやヤマハ発動機が
スクーターなどのAT付きモデルを投入したのが契機となった
アジアではインドと中国の二大国にインドネシア、ベトナム、タイが続く構図だったが
新興国市場の急成長で勢力図が変わる可能性もある
キャプチャ

カナダ
カナダ銀行(中央銀行)
金融政策決定会合で
約7年ぶりの利上げを決めた
政策金利である翌日物金利の誘導目標を0.25%引き上げ
年0.75%とした
バンクーバーなどの都市部で住宅価格が高騰しており
金融引き締めの必要性が高まっていた
FRBに続き、金融危機後の超低金利政策からの脱却を目指す

主要投資銀行各社が原油相場の見通しを相次ぎ引き下げている
北海ブレント原油先物の期近物は
1バレル50ドル前後での低迷が続くとの見方が大勢を占める
OPECによる原油市場の需給調整が難航していることに加え
米国のシェールオイルの増産も続いているため

EUからの離脱交渉を巡り
EU側のバルニエ首席交渉官
英国で暮らすEU市民の権利保護に関する英国の提案に対して不満を表明

世界の運用残高
2016年末時点
前年比7%増の69.1兆ドル(7808兆円)だったと発表
世界的な株高が残高を押し上げた面が大きく
全体の資金流入は限定的だった
地域別でみると、欧米や日本など先進国に比べて中国をはじめ新興国の伸び率が大きかった

TPP11
2日間にわたる首席交渉官会合を始めた
米国のTPP離脱を受け協定内容を変更して早期の発効を目指す
各国とも変更は最小限にとどめたい考えだが
どこまで変えるべきかについて「各国間で差異がある」のが現状
11月の首脳会合までに方向性を決めたい考え

内閣府
2017年度の経済財政報告
賃金が上がらない要因は「企業の投資不足にある」との見方を示す
日本のバブル期や海外と比べても現状での設備投資は見劣りし
賃金上昇の足を引っ張っていると分析
持続的な経済の好循環には賃上げが欠かせず
特に介護をはじめ非製造業での改革と投資増を呼びかける
キャプチャ

国内鉄スクラップ市況
上昇局面を迎えている
国内では電炉メーカー各社が定期炉休などを計画する夏期減産期に入り
鉄スクラップ需要が落ち込んでいるものの
国際市況が堅調に推移する中、アジア市場で競合する
米国鉄スクラップ価格が上昇したことに加えて
為替が対ドルで円安に振れるなど日本からの輸出環境が好転

JFEスチール西日本製鉄所
原料炭の乱高下という急激なコスト変化を受けながらも
「倉敷・福山地区ともにほぼフル生産を続けており
今年度の西日本製鉄所の粗鋼生産量は前年度並みの2000万トン強を狙っていきたい」

国土交通省
宅配用の荷物と旅客を同時に運べるようにするため規制を緩和
路線バスがこれまで以上に多くの荷物を運べるよう重量制限を撤廃
地域限定で、タクシーが荷物だけでも配送できるように
運送・物流業で担い手不足の深刻さが増すなか
「貨客混載」と代替輸送によってサービスの効率化を進め、人手不足に対応
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

からあげ

Author:からあげ
嫁ちゃんと音楽と投資好きです 『刃心 あせらない おかげさまで いいとうしはたいくつ』