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2017/7/19 動き

米ドル/円 17/07/19 05:40 111.97
米ドル/円 17/07/19 21:50 111.67

NYダウ
21,574.73 -54.99 (-0.25%)
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ニュース


銀行カードローンが多重債務や自己破産の要因になっているとの指摘を受け
銀行側も対応を急いでいる
三井住友銀行は4月からテレビCMの「最短30分審査」などの表現を削除
年収証明書の提出を求める融資額の基準を「300万円超」から「50万円超」に引き下げた
三菱東京UFJ銀行やみずほ銀行も同様の措置をとる
ただ、地方銀行などの対策は必ずしも十分ではない

企業倒産件数(負債額1千万円以上)
東京都内
2017年上半期(1~6月)
904件
前年同期に比べ10%増
上半期としては過去20年間で3番目の低水準
5年ぶりに前年を上回った
担当者は「中小には人手不足や後継者難が重荷となっている
倒産増加局面に転換しつつあるのではないか」と分析する

製鉄原料の価格が上昇に転じている
高炉の主原料である鉄鉱石は1トン70ドルに迫り
1カ月で2割上がった
中国の鋼材価格上昇を受け、同国の製鉄会社が増産のために原料購入を増やした
原料炭や鉄スクラップの価格も上昇基調
国内で鋼材の値上げに時間がかかるなか、鉄鋼メーカーの収益を圧迫する要因となりそうだ
アジアで鉄鉱石の価格指標となるオーストラリア産のスポット価格
2カ月半ぶりの高値水準
原料炭も豪州産のスポット価格が1カ月前に比べ15%高い
価格を押し上げているのは中国の旺盛な需要
6月の鉄鉱石輸入量は1日当たり約315万トンを超え過去最高
中国政府は6月まで粗悪な鋼材の生産停止を推し進めていたため
建築用の形鋼や鋼板で特に品薄感が強い
政府による景気刺激策の効果もあり、マンションをはじめ不動産開発の動きは活発
中国国内の鋼材価格が上がり続けるなか
「環境基準を満たす現地の高炉や電炉が増産に走っている」

中国による鋼材増産の余波
電炉の主原料である鉄スクラップにも及んでいる
日本の電炉の買値
5月に比べて2割近く高
中国産のスクラップや粗鋼半製品の供給が大幅に減っている
東南アジアの電炉は中国からの調達を諦め、割安となった日本のスクラップに目を向けている

原油タンカー運賃
低迷が続いている
中東―極東航路は運賃指数、ワールドスケール(WS、基準運賃=100)
5月中旬以降
60台後半とされる海運会社の採算ラインを下回る状態が続く
新造船の供給圧力が強いうえ、原油安でタンカーの確保を急ぐ動きもない
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世界で電気自動車(EV)の生産が急拡大し
原料や素材の市場を揺さぶっている
鋼材原料のコークスがEV生産に振り向けられ、価格を押し上げている
コバルトや炭素繊維も自動車向けの需要増が見込まれる
原料メーカーはEV向けの販売を強化する方針
業界を超えた奪い合いが起きる可能性がある
EV2次電池の正極材に使うコバルトの価格が急騰
国際指標となるロンドン市場のスポット価格
約9年ぶりの高値水準
大手自動車メーカーがEVへの参入を打ち出した2016年後半から
コバルト価格は2倍以上になった

外食メニューや総菜の唐揚げに使うブラジル産鶏肉の卸値が下げ止まっている
もも肉(冷凍品)は7月中旬時点で1キロ355円前後と前月と同水準
輸入増による値下がりを受けて日本の商社が輸入を減らしたため、余剰感が薄れた

東京製鉄
8月契約分の鋼材販売価格を前月と同水準に据え置くと発表
据え置きは6カ月連続
鋼材の荷動きは鈍く、流通市場で値上げの転嫁に時間がかかっている
鉄スクラップや電極といった原料や資材の価格上昇を受け、早期に値上げを打ち出す方針

トイレ紙出荷量
6月の家庭紙の国内出荷量
トイレットペーパーが前年同月比
0.3%減
前年割れは4カ月ぶり
ティッシュペーパーは同4.0%減
2カ月ぶりのマイナス
「家庭紙大手の値上げを見越して5月に仕入れを増やした反動から
6月は商社の間で調達を控える動きがみられた」

東証空売り比率
2017/7/18
39.1%

オーストラリア
オーストラリアドル(豪ドル)の上昇が目立っている
対ドルでは18日に一時1豪ドル=0.79ドル台半ば
約2年2カ月ぶりの高値
対円でも1年7カ月ぶりの高水準
鉄鉱石や銅など輸出を中心とした豪経済の回復が続くとの見方が増え
投資資金が流入している

2413 エムスリー
子会社のエムスリーキャリア
企業を対象に産業医を紹介するサービスを始める
親会社エムスリーが持つ医師会員基盤を活用し
勤務時間帯や診療科などの要望に沿う医師を見つけ出す
競合の紹介サービスに比べ利用料を半額程度に抑えた
従業員のメンタルヘルス対策をにらみ
精神科医を中心に需要が高まっていることに対応する

7599 IDOM(旧ガリバーインターナショナル)
月額で車を貸し出すサービス「NOREL」で、
2412 ベネフィット・ワンと業務提携したと発表
ベネ・ワンの会員企業向けに
社員寮でのカーシェアや出張先で車を手軽に借りられるサービスなどを共同開発

東レ
米国で強度などを高めた炭素繊維の最高級品種を本格量産する
ロケットや衛星、航空機エンジン向けの需要を取り込む
他のメーカーも米市場の取り込みを急ぐが
高付加価値品を先行投入し、世界首位の座を固める
足元では主力顧客である米ボーイング向けの出荷が滞るが
次世代製品の投資の手は緩めず収益拡大につなげる

ヤフー
スマホなどで遊ぶゲームソフトの提供システムを開設した
アプリをダウンロードしなくてもウェブサイト上で楽しめるのが特徴
米アップルなどのアプリ配信ルールに縛られない仕組みを整える
すでにスクウェア・エニックスなど52社が参加を表明
7兆円に迫るアプリ市場を脅かす存在に育つか
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中国
4~6月実質成長率
前年同期比6.9%
減速予想が多い中で1~3月と同じ高めの成長率を維持
好調な個人消費と世界経済の回復を背景に底堅さをみせた
ただ、秋の共産党大会に向けインフラ投資が大幅に増え
財政赤字も急拡大するなど政策で安定を演出した面も
引き締め気味の金融政策の影響が不動産投資で出始めており
下期は緩やかに減速する公算が大きい

米国
トランプ米政権の高官人事が遅れている
政権発足から半年近くが過ぎたが
閣僚や政府高官210ポストのうち
17日までに指名・承認されたのは33ポスト
同時期のオバマ前政権の4分の1にとどまる
15省庁のうち10省庁では副長官が承認されていない
トランプ政権での任官を避ける人が多いとの見方もあり
深刻な人材難が政策の停滞を招く事態となっている

内閣府
国と地方の基礎的財政収支(PB)が
黒字化を目指す2020年度も8.2兆円の赤字になるとの見通しを示した
技術の進歩でバブル経済期並みに生産性が向上し
名目3%以上の経済成長が続く楽観的なシナリオでも20年度の黒字化は絶望的
慎重推計なら10兆円以上の赤字になる計算で成長頼みの「現実離れ」した試算は財政の緩みにつながる

日経平均株価
20,020.86 +20.95 (+0.10%)

東証2部指数
6,211.49 +21.53 (+0.35%)

マザーズ指数
1,176.98 +5.61 (+0.48%)

コラム
長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは今後1カ月
0.040~0.100%で推移する
長期金利をゼロ%程度に保つ日銀の金融政策は市場に広く認識されており
変動の幅はより小さくなるかもしれない
日銀は7日、指定した価格で国債を無制限に買い取る指し値オペを実施
その際の買い入れ価格は利回りに換算して0.110%
日銀は0.1%以上の金利上昇を抑制する方針を変えないだろう

新発10年物国債
利回り
前日に比べ横ばいの0.070%で推移
前日の欧米市場で長期金利が低下した流れを受け
国内債にも買いが入った
一方、20日に日銀の金融政策決定会合の結果発表を控え
持ち高調整の売りも出た

原油動向
原油強気派は、OPECの生産抑制への決意の緩みに加え
世界最大の原油輸入企業の需要縮小についても懸念せざるを得なくなった
石油精製世界最大手、中国国有の中国石油化工
6~8月に処理する原油量を当初の予定より1カ月当たり約100万トン減らす方針
需要の弱まりと、民間企業との競争激化が理由
1日当たりでは約24万バレルの減少となる
これは中国の原油輸入全体の3%程度
需要が通常ピークに達する夏季に処理量を抑制することになる

米国
6月住宅建設許可件数:125.4万戸(予想:120.1万戸、5月:116.8万戸)
6月住宅着工件数:121.5万戸(予想:116.0万戸、5月:112.2万戸←109.2万戸)

米国
マイクロソフト
中国インターネット検索最大手の百度が進める自動運転の開発に参画すると発表
バイドゥの自動運転開発には世界の大手企業50社以上が参加している
規模の大きな百度連合に加わることで自動運転で先行する米グーグルに対抗する意味合いもありそう
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からあげ

Author:からあげ
嫁ちゃんと音楽と投資好きです 『刃心 あせらない おかげさまで いいとうしはたいくつ』