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2017/7/25 朝までの動き

米ドル/円 17/07/25 05:19 111.10

NYダウ
2017/7/24
21,513.17 -66.90 (-0.31%)
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24日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落
前週末比66ドル63セント(0.3%)安の2万1513ドル44セントで終えた
競合相手による類似薬品の発売が嫌気され
日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が大幅に下落
業績への警戒感から金融のゴールドマン・サックスや
ホームセンターのホーム・デポなど値がさ株が下げ相場を押し下げた

経済指標カレンダー
2017/7/25
キャプチャ


ニュース

24日の東京株式市場で日経平均株価に比べてTOPIXが堅調
NT倍率が12.31倍と
2016年4月以来の低水準となった
世界景気の不透明感を受けて値がさの輸出関連株など
日経平均の採用銘柄の上値が重い一方
収益が好調な内需の小型株などに投資マネーが向かっているため

日銀
長期金利の低下余地が再び狭まってきた
新発10年債利回りが日銀の誘導目標である0%程度に近づき
日銀は24日の国債買い入れオペで購入額を減らした
海外との金利差は縮まりやすくなっており
日銀の金融緩和が円安をもたらす力が弱まっている

日経空売り比率
2017/7/24
37.8%

コクヨ
2017年12月期の連結純利益が前年同期比14%増の139億円になる見込みと発表
従来予想は3%増の125億円だったが、文具で使い心地にこだわった
高付加価値品の販売が伸びて利益率が改善する見通し
ただ、オフィス家具の販売が想定を下回るとして
売上高は前年同期比2%増の3128億円と従来予想から32億円引き下げ
年間配当は従来予想より2.5円多い27円(前の期は22円)を見込む
同日発表した17年1~6月期の連結決算は売上高が前年同期比横ばいの1658億円
純利益は33%増の109億円
通販事業で新商品の販売が伸びたほか
「働き方改革」を意識したオフィス家具の高付加価値品が好調
海外事業の収益も改善
都市部を中心にオフィスの新設が続く
「来年以降はオフィス家具の需要も安定して伸びる見込みだ」

リース
イチネンホールディングス
2017年4~6月期連結純利益
前年同期比5割弱増の8億円強となったもよう
需給の引き締まりで中古車の販売価格が上昇したうえ
石油関連事業も価格下落で販売数量が伸びた
売上高は5%増の200億円強だったとみられる
前年同期に苦戦していた合成樹脂事業の売上高は需要回復で6割ほど増
機械工具販売事業は空調機器向けなどが伸びた
パーキング事業も契約数が増
営業利益は4割増の14億円弱となったもよう

イワシ
大幅に値下がりしている
ロシアが昨年、排他的経済水域でサケ・マス漁を禁止した影響で
北海道の漁船がこの時期、イワシ漁に転換
全国の漁獲量は昨年の5倍に達し
東京・築地市場の卸値は前年同期比で4割安い
不漁が続くスルメイカやサバも、やや値段が下がってきた

外航ばら積み船用船料
(鉄鉱石や石炭、穀物などを運ぶ)
反発
高水準の粗鋼生産が続く中国による旺盛な輸入で
輸送需要が上向いている
鉄鉱石や石炭用の大型船、ケープサイズの平均用船料7月上旬から5割近く上昇した
中国は過去最高ペースの粗鋼生産が続いており
「輸送距離の長いブラジルからの鉄鉱石輸入が増えた」
6月から鉄鉱石価格が上昇し
荷主である資源メジャーの運賃引き下げ圧力も弱まっているよう
石炭や穀物を運ぶ中型のパナマックス型の平均用船料は1カ月前より約2割高
3カ月ぶりに1万ドルに乗せた
インドネシアやオーストラリアから電力需要の大きい中国
インド向けの石炭輸出が堅調
ただ大型、中型船ともに船腹過剰感は依然として強く
用船料と連動する運賃は船会社の採算ラインに届いていない
欧州の夏季休暇入りなどで8月は例年
ばら積み船の荷動きが鈍るため「今後の上昇余地は限られる」

米国産コメ 輸入急増
レストランや牛丼チェーンが使う国産業務用米の値上がりを受け
外国米の輸入が急増している
国産は政府による飼料用米への転作誘導で供給が減少
外国米は輸入量が限られるが調理しやすく割安なため
調達する外食が増えている
特に注目を集めるのが主食用の外国米のシェア8割を占める米国カリフォルニア産「カルローズ」
吉野家ホールディングスは今春からカルローズと国産米のブレンドを開始
幸楽苑ホールディングスはチャーハンに使っている

原油の世界需給
2018年度までの世界と日本のエネルギー需給見通し
OPECと非加盟国の主要産油国による原油の協調減産は18年3月以降も
継続する可能性が高い
減産の再延長で世界の需給は18年に均衡する
日本国内は、軽油が18年までに燃料油販売量の19%程度を占めるとの見通し
20年に開催される東京五輪・パラリンピックに向けて重機用の燃料需要が高まる

石膏ボード
2017年上半期(1~6月)の石こうボードの国内出荷量は
前年同期比2.8%増
上半期ベースで前年の実績を上回るのは3年ぶり
国内需要の3割強を占める関東圏で出荷が増え全体の水準を押し上げた

アンチモニー
ロンドン市場のスポット価格
直近高値をつけた5月上旬と比べ12%安い
最大生産国の中国で春からアンチモニーの製錬所を対象に
実施していた環境調査が終了
工場の操業再開で供給が増加するとの見方が強まっている

加熱式たばこ
世界大手が相次ぎ専用たばこの増産に踏み切る
加熱式の市場はほぼ日本に限定されていたが
欧米大手やJTが合計1100億円を投じる
加熱式は有害物質が少ないなどの特徴が評価されている
日本での普及をきっかけに、各社は世界展開を加速させる

民生用電子機器
6月国内出荷額
前年同月比10.9%増
4Kテレビの出荷額は2013年7月の4Kテレビの統計開始以来初めて
薄型テレビ全体の7割を超えた
メーカー各社が4Kや大型の高付加価値品にかじを切り出荷を増やしている
白物家電の6月の国内出荷額は前年同月比9.5%増

アリババ系
マレーシアに進出する
金融大手のCIMBグループと合弁会社を設立し
個人や中小企業が買い物などの際に手軽に電子決済を利用できるようにする
アントはアジアで決済サービスの提供地域を一段と拡大


アジアの成長市場を狙い
JALとベトナムの格安航空会社最大手
ベトジェットエアが提携する
昨年まで国営ベトナム航空と提携していたJALはパートナーをLCCに代え
再びベトナム市場の取り込みを狙う
競争が激化するアジアではかつての「アライアンス」の枠を超えた提携戦略が激しくなっている

OPECと非加盟の主要産油国
1月から実施中の協調減産の追加策を決めた
減産適用を免除しているナイジェリアが自主的に生産上限を設けるほか
サウジアラビアは短期で輸出を抑え、需給引き締めを狙う
必要に応じ、来年3月以降も減産を再延長する
年後半には供給増要因も多く過剰供給の懸念はくすぶる
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米国
FRB
は25~26日に金融政策を決めるFOMCを開く
米経済は拡大局面が続くが、物価上昇率の鈍化は著しく利上げは当面
小休止との見方も浮かんでいる
FRBは量的緩和で買い入れた米国債などの圧縮を優先させる考えで
今秋にも資産縮小に着手する可能性が高い

国内の仮想通貨取引所
前日から止めていたビットコインの入出金と決済を再開
決済スピードを高める新たな仕組みが導入され
ビットコインの分裂がひとまず起きないと判断
ただ、参加者のなかには新しい仕組みに納得していない勢力も残り
8月1日に向けて分裂騒動が再燃する恐れがある
各仮想取引所は8月1日前後に再び取引を一時停止する方針

融資や金融取引の基準になる東京銀行間取引金利(TIBOR)
新方式での算出に移行
国際機関から不透明さを指摘された経緯があり
市場実勢を反映しやすくなるように改めた
ただ、改革初日の同金利は前営業日比横ばいで推移
長引く金融緩和の副作用で短期金融市場の取引が細っていることが根底に
欧州では銀行間金利の改革日程そのものが遅れている

優遇関税
財務省
2019年度にも
途上国からの輸入関税を優遇する特恵関税を
先進国や新興国に拡大する
国内産業への打撃が大きい品目は除き
衣類や鉱工業品、食品などおよそ600品目が対象に
輸入ルートを多様化し自由貿易の土壌を育む
中国やブラジルなどが19年春に特恵関税の対象から外れるのに伴い
新制度で主要な品目の優遇関税を継続し
輸入業者の負担が急増するのを避ける
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からあげ

Author:からあげ
嫁ちゃんと音楽と投資好きです 『刃心 あせらない おかげさまで いいとうしはたいくつ』