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2017/7/26 朝までの動き

米ドル/円 17/07/26 05:30 111.91



NYダウ
2017/7/25
21,613.43 +100.26 (+0.47%)
キャプチャ



ニュース

レコーダー義務化焦点
東京都調布市で小型プロペラ機が民家に墜落し8人が死傷した事故は26日で発生から2年
運輸安全委員会は18日に公表した報告書
機体の重量超過や操縦ミスなどを指摘したが、決定的な事故原因が究明できたとは言いがたい
大型機に義務付けられているフライトレコーダーの搭載を小型機にも求める声が上がるが
費用などが壁になり実現は簡単ではない

棒鋼価格
中国国内の鋼材高で同国製品の輸出が減り
アジア市場で日本産の棒鋼やビレット(粗鋼半製品)の需要が増えている
低調だった国内の出荷もマンション向けなどで底入れしつつある
鉄スクラップなどの製造原価が上昇するなか
電炉各社は転嫁値上げを急ぐ
建設コストの増加要因となりそう
中国製鋼材に品薄感が広がった5月以降
中国からビレットなどを輸入し圧延していた東南アジアの鉄鋼メーカーは
代替として日本からの調達を増やしている
日本からの輸出価格
5月比2割高い水準
「電炉各社の今年のビレット輸出量は月あたり9万トン前後で、昨年に比べて5割多い水準」
キャプチャ

原油
OPECと非加盟の主要産油国が24日打ち出した
協調減産の追加策に対し、原油市場の反応は薄い
減産枠外の国の生産上限の新設やサウジアラビアの輸出抑制方針は
高止まりする原油在庫の圧縮の決め手にはならないとの受け止めが目立つ
参加国の足並みの乱れにも懸念がくすぶっている

牛乳や乳製品
2017年度の生乳生産量が16年度比1.6%減になるとの見通し
夏の気温が例年より高く牛の乳量が減ると判断し
5月下旬の公表値から0.1%下方修正した
(牛乳や乳製品の生産者団体やメーカー団体で構成するJミルク)
乳用牛は暑いと乳の出が減り、生乳の生産量が少なくなる傾向がある
乳牛頭数も落ち込んでおり、学校給食の牛乳向け需要が出てくる9月
北海道を除く各地で牛乳や発酵乳向けの生乳供給が引き続き不足するおそれがある

鶏卵
2カ月ぶりに値下がりした
指標となるJA全農たまごの価格は25日現在
1キロ182円(Mサイズ、加重平均)と前月比8%安い
気温の上昇で需要が落ち込んでいるうえ
採卵鶏の産む卵でMサイズ以下の小型の供給が増えている

求人広告件数
6月
前年同比0.9%多い
インターネットの求人サイトへの掲載が増
全体に占める件数が多い求人サイトが前年同月より4.5%増
「幅広い業種で求人の活況が続いている」
紙媒体は減少が続く。無料求人情報誌は前年から4.2%落ち込んだほか
有料求人情報誌も9.3%減った
折り込み求人紙は5.0%減

半導体ウエハー
半導体基板に使うシリコンウエハーの世界の出荷面積が
4~6月に29億7800万平方インチだったと発表
1~3月比4.2%増え、四半期として過去最高を更新
前年同期と比べても10.1%増
直径300ミリメートルのウエハーは
パソコンやサーバーのデータ記憶用のNAND型フラッシュメモリー向けの需要が拡大
直径200ミリメートルの製品では
IoTに使うセンサー向けの出荷が伸びている

伸銅品生産量
6月
前年同月比6.5%増
増加は11カ月連続
半導体や自動車向けの需要が引き続き好調
銅条は8.8%増
14カ月連続で前年実績を上回った
特に半導体向けが伸び「年末まで好調を維持する勢い」
スマホ関連も減速の兆しがみられず、国内外で好調な需要が続く

東証空売り比率
2017/7/25
38.1%

小麦
国際価格が軟調に推移している
指標となるシカゴ市場の先物価格
1カ月ぶりの安値
7月上旬につけた直近高値に比べて1割下落
投機筋を中心に割高感から利益確定の売りが増えている
主産地の米国では北部ノースダコタ州などで秋に収穫する春小麦と
中西部カンザス州などで夏に刈り取りする冬小麦を栽培している
春小麦の産地で乾燥した気候が続き作柄悪化観測が強まっていた
これを手掛かりにした買いが進み
一時1年ぶりの高値をつけていた

株信用買い残
21日申し込み時点の信用取引の買い残高
2兆6210億円
前週比113億円増
増加は7週連続
約4カ月ぶりの高水準
この週(18~21日)の日経平均株価は19円(0.1%)安とほぼ横ばい
4~6月期の決算発表シーズンを控え、市場全体に様子見ムードが広がった

信越化学工業
2018年3月期の連結純利益が前期比8%増の1900億円になりそうだと発表
08年3月期以来
10年ぶりに過去最高を更新
二枚看板の半導体ウエハーと塩ビ樹脂の好調に目が向かいがちだが
自動車材料などほかの収益源が育っているのも見逃せない
10年前よりバランスの取れた収益構造になってきた
電気自動車や産業用ロボットに使うモーターの性能を左右する
レアアース磁石
信越化はこの磁石で高いシェアを持つ
昨年7月にベトナム工場を稼働したばかりだが
顧客の引き合いが強く50億円を投じて増産に踏み切る
半導体の回路書き込みに使うフォトレジスト、回路原版材料のマスクブランクス
同社が高い競争力を持つ製品
一つ一つはニッチだが
需要拡大の機をとらえて先端製品を投入しシェアを伸ばしてきた

アズワン
(理化学機器カタログ販売最大手の)
2017年4~6月期の連結純利益は、前年同期比7%増の10億円程度になったもよう
4~6月期としては4期連続で過去最高を更新する
採算の良いインターネット経由の販売が増えて利益をけん引
売上高は前年同期比10%増の140億円弱となったよう
自社のネット通販サイト「アクセル」の取扱商品を5割増の150万点に拡充したことを受け
大学や企業からの一括購入が大幅に増えた
中小向けの食品工場など顧客の裾野が拡大したことも影響

IoT
東京急行電鉄
IoTを日常生活の領域に取り込み普及させるためのアライアンス(企業連合)を立ち上げたと発表
IoTは産業界で導入が進むなか、自宅回りは企業間の連携が進んでいない
パナソニックグループや日本マイクロソフトなど30社が業界を越えて参画する

「2016年度コンビニエンスストア調査」
セブン―イレブン・ジャパンの国内売上高シェアが4割を突破
合計約9割のシェアを握る大手3社の中でも強さが際立った
市場全体ではドラッグストアとの競争激化で来店客数が減り成長が鈍化した

ファミリーマートがサークルKサンクスと経営統合したことでローソンを抜き
売上高シェアで2位に浮上大手3社の寡占が進んだ
首位のセブンのシェアは15年度から1ポイント上昇し40.4%となった
国内1万9千店を超える店舗網を背景に、セブン専用工場で弁当やおにぎり
サンドイッチなどの商品を作り込んで拡販
いれたてコーヒー「セブンカフェ」の販売も好調

広告費
(日経広告研究所)
2017年度の国内広告費の予測を見直し
前年度比2.0%増
1月時点の予測(2.2%増)を若干下回る
16年度の2.1%増からも減速するものの増加基調は続いており
企業の広告出稿姿勢に大きな変化はないとみている
テレビ、新聞、雑誌、ラジオの「マスメディア4媒体」は0.8%減
最も大きなテレビは0.7%増
リオ五輪があった16年度より減速するが2年連続でプラスを確保
全体の伸びをけん引するのはインターネット広告
運用型広告の浸透などで、12.2%増と2ケタの伸びを確保する見通し

ソニー・インタラクティブエンタテインメント傘下
フォワードワークス
スマホ向けゲーム「ソラとウミのアイダ」を10月に配信すると発表
同社がゲーム機「プレイステーション」で販売実績のある作品のスマホ版ではなく
新たに作品をつくるのは初めて
ゲームは日本のほか台湾や香港などでも配信

ディスプレーメーカーが有機ELパネルの生産能力を一斉に引き上げ始めた
先行するサムスン電子とLGディスプレーの韓国2社
1兆円規模の工場建設を発表
政府の資金援助を受ける京東方科技集団など
後発の中国勢も相次ぎ投資計画を表明
ただ1990年代に液晶パネルでディスプレー市場を席巻した日本勢の存在感は薄い

電子部品受注
一段と拡大
大手6社の2017年4~6月期の受注額は前年同期比約15%増
2四半期連続の2ケタ増で
受注額は過去最高の15年7~9月期に迫った
米アップルの「iPhone」の新機種が全体をけん引
自動車や任天堂のゲーム機向けも下支え
村田製作所や京セラなどは生産能力増強を検討しており国内景気への波及も期待される
村田製作所、TDK、京セラ、日本電産、アルプス電気、日東電工の
(6社の受注額を日本経済新聞が独自集計した)受注額は約1兆3600億円
7~9月期以降もスマホがけん引し、多くの企業が2割前後の伸びを計画している

最低賃金
2017年度の最低賃金の目安を全国平均で時給25円引き上げ
848円にすると決めた
現在の決め方になった02年度以降、16年度と並び過去最大の上げ幅となる
最低賃金に近い時給で働くパートやアルバイトなど非正規社員の待遇改善につながる
政府が進める正社員と非正規社員の賃金格差の縮小に向けて前進する

台湾の中国鋼鉄
1~6月期の連結税引前利益が98億1382万台湾ドル(約359億円)と
前年同期比25.0%増加したと発表
鋼材の販売価格が改善
鋼材市況が上昇しており、下期に向けて販価を上げ、収益の改善を続ける

中国鉄スクラップ輸出量
前月の2.5倍に増加
中国国内の鉄スクラップ価格が下落した5月までの契約分とみられる
国内価格は6月上旬に上昇に転じたことで輸出を見送る業者が増えており
「輸出の増加は短期的現象」との見方が大勢
輸出は契約残を消化し、国内集荷が鈍る夏場に減少に転じる公算が大きい
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からあげ

Author:からあげ
嫁ちゃんと音楽と投資好きです 『刃心 あせらない おかげさまで いいとうしはたいくつ』