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2017/8/2 朝までの動き

米ドル/円 17/08/02 05:40 110.37


NYダウ
2017/8/1
21,963.92 +72.80 (+0.33%)
キャプチャ
1日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6日続伸
前日比72ドル80セント(0.3%)高の2万1963ドル92セントと5日続けて過去最高値を更新
規制緩和への期待が再燃したゴールドマン・サックスや
JPモルガン・チェースなどの金融株が買われ、指数を押し上げた
米主要企業の相次ぐ好決算の発表も相場の支えになった


ニュース

東京都
7月の東京都内の経済情勢報
景気は「緩やかに回復している」と指摘
前回4月の判断を据え置いた。個人消費や企業の生産活動が改善している一方
好調だった住宅建設が前年を下回って推移
企業の景況感もやや悪化しているため
据え置きは4期連続となる
個人消費は「持ち直している」と2期ぶりに上方修正
百貨店・スーパー販売額は夏物衣料が売れて前年並みを確保
コンビニエンスストアも「プライベートブランド商品が高価格でも売れている」
新車販売も前年を上回っている

薄鋼板
6月末在庫
前月末から2%減った
自動車など製造業向けの鋼材需要は堅調
5月の大型連休で積み上がったメーカー在庫の取り崩しが進んだ
新日鉄住金などは生産設備の工事を控えて5月まで
前倒しで在庫を積み増していた

軽油価格
アジア市場で上昇
3カ月半ぶりの高値水準に
石油製品取引の中心であるシンガポール市場での軽油の7月31日の価格は
1バレル64.07ドルと6月下旬の直近安値に比べて約10ドル(19%)高い
原油価格の上昇に加え、欧州の製油所の火災が影響

東京商品取引所
7月の売買高は223万809枚と前年同月比8.7%減少
主力の金の取引が4割減ったことが全体の落ち込みにつながった

インジウム
建値据え置き
液晶パネルの透明電極材に使うレアメタル
インジウムの8月の国内建値を7月と同値にする
(DOWA)

新築戸建て価格
6月
首都圏の新築戸建て住宅の平均成約価格
1戸当り
5月比1.3%上がった
上昇は2カ月ぶり
神奈川県や23区以外の東京都内で価格が上がり全体を押し上げた
神奈川県は3684万円と前月から2.3%上がった
人気の高い横浜市や川崎市で成約価格が高くなったとみられる

夏野菜
卸値が下落
春先の低温で遅れていた関東産や東北産の生育が6月以降の好天で持ち直し
産地からの出荷が増加
前年比で1~3割安くなった
卸値の下げは店頭価格にも波及

サウジ産原油
日本の石油会社が産油国から長期契約で輸入する原油の価格が3カ月ぶりに上がった
7月積みのサウジアラビア産代表油種は前月積みに比べ3.6%高
原油の過剰在庫の圧縮に時間がかかるとの警戒感が和らぎ
指標の中東産ドバイ原油が7月に値上がりしたことを受けた

国内畜産業が規模拡大を急いでいる
2015年にはオーストラリアとの経済連携協定(EPA)が発効したほか
今年に入りEUとのEPA交渉も進展
牛肉や豚肉、チーズなど畜産物の市場の開放圧力は一段と強まった
生産コストを下げて輸入品に対抗する狙いがある
競争力を高めて輸出拡大を目指す動きも出てきた

東証空売り比率
2017/8/1
39.6%

信用買い残
7月28日申し込み時点の信用取引の買い残高
2兆6639億円
前週から428億円増え約1年4カ月ぶりの高水準
増加は8週連続

新興・中堅企業の株式から投資マネーが離れている
1日は東証マザーズ指数が4日続落
下落率は4%
トランプ相場が始まって以来最大の下げを記録
日経ジャスダック平均株価も3日続落
インターネット通販最大手の米アマゾン・ドット・コムが
減益になるなど世界的に成長株の過熱感が意識され
東京市場でも業績を基に銘柄選別が進んでいる

東京のトウモロコシ
反発
米農務省がまとめた産地の作柄が
やや悪化したことを手掛かりに買いが先行
国際価格の指標となる米シカゴ相場
降雨と気温低下の予報を受けて下落
東京でも上昇は続かないとの見方が強い

丸紅
AIの画像認識を使ってがんを発見しやすくする
医療診断システムの営業を始めると1日発表
米国ベンチャーのエンリティック社と提携した
日本ではがん患者が増え、正確に症状を診断する需要が高まる
丸紅はエンリティックの日本への参入を支援し
医療機器メーカーや製薬会社などへの販売を仲介する

HIS
ロボットで効率運営する「変なホテル」を愛知県蒲郡市で開業
国内で3カ所目
100室ある同ホテルを従業員8人で運営できる
2018年度末までに国内10カ所以上でこの運営形態のホテルの開業を目指す

大手百貨店
7月3社が増収
売上高(既存店ベース、速報値)は阪急阪神百貨店など3社が増収
セールを6月末に前倒しした企業が多くマイナスの影響はあったものの
インバウンドや富裕層による高額品消費が補った
猛暑のためサングラスや日傘などUVケア商品も売れた



サイバーエージェント・クラウドファンディング
プロサッカーの本田圭佑選手が持つ個人ファンド「KSK Angel Fund」から出資を受けたと発表
国内外で活躍する本田選手をパートナーとし
「Makuake」と名付けたクラウドファンディングサービスの知名度を上げる
出資比率は十数%とみられる
同社はサイバーエージェントの100%子会社だったが
外部から初めて出資を受けた

ソニー
2017年4~6月期連結決算(米国会計基準)
営業利益が1576億円と前年同期の2.8倍に拡大
スマホに使う半導体が伸び、4~6月期として10年ぶりに過去最高を更新
ただ課題の映画などは伸び悩み半導体の次が見えない
通期の最高益も視野に入れるソニーに、高揚感に浸っている余裕はない

国内新車販売
7月
前年同月比2.9%増
増加は9カ月連続
軽自動車が2ケタ増え
トヨタ自動車などが苦戦した登録車の落ち込みを補った

卸売業
全14業種の2016年度の売上高は前年度に比べ0.1%減少
営業利益も10.6%減と2年ぶりの減収減益となった
15年度は消費増税の直後だった前年度の反動増などで増収増益だったが
16年度はインバウンドの需要一巡や根強い節約志向、高額医薬品の価格低下が響いた

前年度より6つ多い11業種で減収
特にインバウンドや富裕層の需要が低迷した「時計・貴金属」が6.7%減
売り上げ規模が11兆円と2番目に大きい「医薬品」が
薬価改定による高額医薬品の価格低下などで2.2%の減収に転じた
ただ、売り上げが16兆円と業種別で最大規模の「食品」は2.7%増
「日用品・医療用品」も4.8%増と堅調で下支え

アマゾン・ドット・コム
東南アジアに進出
シンガポールに域内初の配送センターを設け
日用品などに絞って「2時間配送」といった速さを前面に打ち出した
東南アジアでは中国最大手のアリババ集団が地元の有力ブランドを買収し
一足先に攻略に乗り出した
巨大市場の米中でノウハウを蓄えた両雄が成長市場で激突

中国
1000件以上のブログなどのアカウントを閉鎖
中国メディアの大半は共産党の「喉と舌(代弁者)」と位置づけられるため
国民の多くはブログなどを情報収集の手段としている
今秋の共産党大会を控えて言論統制を強化する中国当局の狙いが透ける

ユーロ圏の実質域内総生産(GDP)
2017年4~6月期速報値
前期比0.6%増
年率換算では同2.3%増
1~3月期(同2.0%)から小幅加速した
堅調な雇用を支えに内需主導の「緩やかな回復」が域内に広がっており
ECBによる異例の量的金融緩和の早期縮小に向けた議論に影響しそう
ほぼ市場参加者の事前予想通り

米国
6月の個人消費支出統計
FRBが利上げ判断で重視するPCE物価指数
前年同月比1.4%上昇にとどまった
伸び率は4カ月連続で鈍化
FRBが目標とする2%がやや遠のいた
物価停滞が長引けば、FRBの追加利上げシナリオに逆風に

東南ア製造業PMI
7月の東南アジア諸国連合(ASEAN)製造業PMI(購買担当者景気指数)は49.3
前月の50.0から低下
景気判断の節目となる50を下回るのは
昨年12月以来7カ月ぶり
内需に加えて輸出需要も低迷し、新規受注や生産高が減少に転じた


オーストラリア
準備銀行
理事会で政策金利を1.5%のまま据え置いた
ロウ総裁は声明で「低金利が景気を下支えしている」と述べ
金融政策を当面、現状のまま維持する考えを示した
据え置きは11会合連続

大手銀行5グループ
2017年4~6月期連結決算
総資産の合計額が820兆円弱と過去最高を更新する一方
預金のうち有価証券に回った比率を示す指標は20%台と低迷を続ける
マイナス金利政策の開始から約1年半
新たな運用先や融資先が乏しい中で資産ばかりが積み上がる大手銀の苦悩が浮き彫りに
総資産の膨張は預金の増加によるところが大きい
業績回復で手元資金が手厚くなった企業、将来への備えから高齢者などの個人資金が流入
長引く低金利にマイナス金利が拍車をかけ、運用に困った資金が銀行に集まっている

総務省は来春をめどに
サイバー攻撃への対応を強化するための専門組織
「情報セキュリティ政策局」を省内に新設する
サイバーセキュリティーへの対応や施策はこれまで
省内の様々な部局の担当室や担当課が個別に対応していたが
組織を1つに束ねる。政府全体でセキュリティー政策の効果を高めることにもつなげる
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からあげ

Author:からあげ
嫁ちゃんと音楽と投資好きです 『刃心 あせらない おかげさまで いいとうしはたいくつ』