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2017/8/3 朝までの動き

米ドル/円 17/08/03 05:49 110.73


NYダウ
2017/8/2
22,016.24 +52.32 (+0.24%)
キャプチャ
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均は7日続伸し
前日比52ドル32セント(0.2%)高の2万2016ドル24セントで終えた
6日続けて過去最高値を更新し、初めて2万2000ドルの節目を突破
四半期決算を手掛かりにアップルが急伸し、相場の上げをけん引
ダウ平均が7日続伸するのは2月27日まで12日続伸して以来およそ5カ月ぶりとなる


ニュース
設備投資計画調査
2017年度の首都圏1都3県での民間企業による
投資計画額
全産業で3兆4112億円と16年度実績比12.0%増
前年を上回るのは6年連続
都心部の大型再開発や観光施設・ホテルへの投資が続くうえ
製造業でも生産効率化や研究拠点拡充への需要が高まっている

アジアから米国へ向かう
外航コンテナ船のスポット運賃
一段と上昇
指標となる米国西海岸向けは6月末に比べ2割高
クリスマス商戦に向けた在庫の積み増しで輸送需要が伸びており
スペース確保を優先する中国などの荷主が海運各社の値上げを受け入れた
西海岸向けの運賃は40フィートコンテナ1個あたり1690ドル前後
6月下旬の直近安値からの上昇率は5割強に達し
5カ月ぶりの水準
輸送距離の長い東海岸向けも1個2690ドル前後で、6月下旬比で3割高い

半導体メモリー
大口向け価格が一段と上昇
パソコンに使う指標品の7月納入価格
前月比3~13%高くなった
スマホの生産が本格化する夏場を迎え
昨年から続く品不足に拍車がかかった
パソコンなど最終製品の値上がりにつながりそう
データの長期的な記録に使うNAND型フラッシュメモリーは
指標となるトリプル・レベル・セル64ギガビット品が1個3.5ドル前後
前月比べ13%高「注文の半分も入荷しない状況」

ガソリン店頭価格が4週ぶりに下落
7月31日時点のガソリン価格(レギュラー、全国平均)
前週比0.1円安の1リットル131.0円
一部の石油元売りが卸価格を引き下げたことを反映

普通鋼電炉メーカー
アジアの需要家から旺盛な引き合いが続いているビレットの輸出価格を引き上げており
至近の商談では韓国向けで本船渡し条件トン5万円で成約したもよう
「関東では鉄スクラップ市況がトン2万9000円前後で推移する中
ビレット輸出価格も採算改善が急務」
引き続きFOBトン5万円以上を提示していく動き

中国の鉄スクラップ輸出動向
2017年6月
同月の輸出量は20万1681トンとなる一方
輸入量は18万5271トン
初めて輸出が超過したと指摘
背景に同6月末の地条鋼廃止によるスクラップ需給の緩みがあると推察

国内電線メーカー上場大手5社の2017年4~6月期決算
銅価の値上がりなどにより全社が増収となり
営業利益ベースでも5社すべてで増益を達成
国内の建設需要は期待したほどの盛り上がりには欠いているが
情報通信で好調な動きを見せ
自動車はおおむね底堅い展開となり、エレクトロニクスも比較的しっかりした状況

7月積み小口向けアルミ二次合金価格交渉(単月、後決め)
キロ2~4円の下落で決着したもよう
3カ月連続での値下げ決着となる
競合する輸入塊に割安感が生じていることが影響を与えたもよう

新日鉄住金八幡製鉄所
酸洗ラインの改造工事に着手
今年10月の稼働再開を目指す。4本ある酸洗ラインのうち
老朽化した酸洗工程を休止し、オフラインとして使用していた酸洗工程を連続化させる
工事完了後の同製鉄所の酸洗ラインは3本となるが
工事前の生産水準を維持する
同製鉄所では酸洗ラインがボトルネックとなっていたが
工事完了後は、熱延から酸洗、冷延、溶融までの生産体制が整流化される

パラキシレン
8月のアジア大口需要家向け価格が上昇
JXTGエネルギーと合繊原料メーカーとの契約価格は
前月比で5%高くなった
原油高に加え、アジア地域でのポリエステルの堅調な需要を反映

ベンゼン
アジア大口向け契約価格が6カ月連続で下落した
JXTGエネルギーの8月契約価格
前月比べ1%下がった
アジア域内のプラントの定期修理が一巡し、余剰感が広がった

鉄鋼メーカーが打ち出した値上げが流通段階で足踏みしている
人手不足で中小開発案件の着工が遅れ、問屋が扱う鋼板の販売は伸びない
需要増を期待していた夏になっても荷動きは鈍い
強まるメーカーの値上げ圧力にさらされ、問屋には試練の日が続く
「店に来るトラック数も積む量も大幅に減っている」
原料炭の急騰が話題となった昨秋から今年2月までは
中小の建設会社や製造業の注文が盛んだった
先高をにらんだ調達が一服した春先から荷動きが滞り
夏になっても団地内を走るトラックは増えない
鉄鋼メーカーは原料高を理由に値上げ姿勢を崩していない
昨年から1トンあたり2万円を値上げし
4月以降も5千円の追加値上げを打ち出した
JFEスチールでは4~6月期の鋼材販売価格)が
前年同期比1トン1万5900円(27%)上昇
「値上げはまだ目標の2万円に届いておらず、上期中に引き続き値上げを要請していく」

東証空売り比率
2017/8/2
39.1%

大豆国際価格
軟調
指標となるシカゴ市場の先物価格
日本時間2日夕時点の時間外取引
およそ1カ月ぶりの安値圏で推移
7月中旬につけた直近高値に比べて6%下落
米農務省がまとめた作柄報告
7月30日時点の作柄は「大変良い」と「良い」の合計が59%
前週比べて2ポイント改善
「市場の予想を上回った」ことで投機筋を中心に売りが増えている
大豆は8月に秋の収穫に大きな影響を与える「着さや期」を迎える
主産地の米中西部で生育に適した気温になるとの予報も材料視され売りが優勢となった
ブラジルやアルゼンチンなど南米産地の生産も増えており、世界的に供給過剰感が強い


個人投資家の運用成績が悪化
信用評価損益率は7月28日申し込み時点
マイナス7.87%と前週から1.45ポイント低下
悪化は3週ぶり
マイナス幅は6月9日申し込み時点(マイナス8.40%)以来
約2カ月ぶりの水準に広がった

米国
米アップル
4~6月期決算
スマートフォン「iPhone」新モデル発売前の買い控えをはね返し
2四半期連続の増益となった
タブレットが復調したほかアプリ販売などのサービス収入が過去最高を更新
ただ中国は売上高が10%減と6四半期連続で減少
アップルにとり中国が急所となっている
「予想を上回る勇気づけられる決算だ」と語った
不振が続いたタブレット「iPad」の販売台数は15%増の1142万台と盛り返し
主力のiPhoneも2%増の4102万台となった
記者会見は中国に質問が集中
クック氏は「厳しい時期は過ぎた」と楽観的な見方を示したが
中国市場での勢いのなさは否めない

ドイツ
7月の国内新車販売台数
前年同月比1.5%増
2カ月ぶりのプラス
ガソリン車やハイブリッド車などが好調だった
もっとも、ディーゼル車は12.7%の大幅減。国内経済は好況だが
ディーゼル不信が新車販売に影を落としている

米国
米新車販売の落ち込みが止まらない
7月は前年同月比7%減
7カ月連続で前年割れとなった
業界関係者は需要一巡を要因に挙げるが
リース販売や配車サービスとの競争など過去にはなかった構造的な要因も見え隠れする
GMが15.5%減、フォード・モーターも7.4%減と米系を中心にマイナス幅が大きい
日本勢は相対的に底堅かったものの、ホンダは1.2%減、日産自動車も3.2%減った
SUVが好調だったトヨタ自動車は3.6%増となり
メーカー別の月間のシェアでフォードを抜きGMに次ぐ2位になった

ADP全米雇用リポートで非農業部門
雇用者数
前月比17万8000人増
ほぼ市場予想並みの伸びとなった
米雇用情勢の引き締まりが続くとの見方から債券には売りが先行し
10年債利回りは一時2.28%まで上昇
ADPリポートでは6月分が15万8000人増から19万1000人増に上方修正
7月まで3カ月連続で増加ペースが鈍化し
7月の米新車販売が低調だったことなども改めて意識され
米景気の勢いが鈍っているとの見方から10年債利回りは2.24%まで低下する場面があった

インド
準備銀行
政策金利を0.25%引き下げ
年6%にすると決定し即日実施
利下げは10カ月ぶり
政策金利が6%に下がるのは2010年以来7年ぶりだ
インド景気はおおむね好調さを保つがインフレ率が下がる中で
高止まりしていた金利を引き下げ成長のけん引役である個人消費を刺激する
市場関係者の約8割が利下げを予想していた
直近6月の消費者物価指数は前年同月比1.5%上昇と
過去5年で最も小幅になった。準備銀が適正水準とみる「4%前後」を大きく下回ったことで
利下げ余地が生まれていた

シェア経済
国土交通省
場所やモノを有効にやりとりする「シェア経済」に関する有識者の初会合を開いた
人口減が進む中、シェア経済のしくみを広めて地域活性化につなげるのが狙い
業界団体や地方自治体の関係者が出席し
国に一層の規制緩和を求める声が相次いだ。今年度内に対応策をまとめる
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からあげ

Author:からあげ
嫁ちゃんと音楽と投資好きです 『刃心 あせらない おかげさまで いいとうしはたいくつ』