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2017/8/10 朝までの動き

米ドル/円 17/08/10 07:09 109.87


NYダウ
2017/8/9
22,048.70 -36.64 (-0.17%)
キャプチャ
9日米株式相場は続落した。ダウ工業株30種平均は前日比36ドル64セント(0.2%)安
2万2048ドル70セントで終えた
北朝鮮と米国との軍事衝突に対する警戒が高まり投資家心理が悪化
収益の先行きへの懸念からウォルト・ディズニーが売られたのもダウ平均を下押しした

ニュース

東京都
最低賃金を現行より26円(2.79%)引き上げ
1時間当たり958円にするのが適当だと東京労働局長に答申
引き上げ率が2%を超えるのは5年連続
異議申し立てなどの手続きを経て実際は10月から適用となる見通し

H形鋼
新日鉄住金
流通市場向け
8月の契約価格を1トンあたり2千円引き上げると表明
値上げは3カ月ぶり
首都圏での再開発工事が進、秋から鋼材の需要が本格化すると判断
鋼材問屋の在庫も減少に転じ流通段階でも価格の転嫁が進む公算が大きくなっている
キャプチャ

米国
トウモロコシや大豆など穀物の需給報告を発表する
8月は産地で実際に生育状況を調査した内容を今年度の収穫量見通しに反映させる
これまでの推計値に比べ予想の精度が高まり
作柄を占う上で最も重視され関係者の関心も高い
市場では気温の上昇で単収(1エーカーあたりの収穫量)の見込みを引き下げるとの見方が強い
実地調査に基づき、一番精度の高い結果が公表されるのがトウモロコシ
7月が生育に重要な「受粉期」にあたり、秋の収穫はこの時期の天候に大きく左右される
今年は主産地の米中西部で高温や干ばつになり
作柄が悪化するとの観測が出ていた
国際価格の指標となるシカゴ市場の先物価格は7月に一時
およそ1年ぶりの高値をつけた

新日鉄住金ステンレス
8月契約分のステンレス薄鋼板の販売価格
住設機器などに使うニッケル系は1トン当たり3%引き下げ
原料であるクロムの値下がりを反映
値下げは3カ月連続
造船やプラントに使う厚板も1トン当たり2~3%引き下げる

鉄スクラップ輸出価格
一段と上昇
8月契約の輸出入札
平均の落札価格は前月比13%高の1トン3万1606円
中国からの粗鋼半製品(ビレット)の輸出減に伴う代替調達の動きが広がり
約3年ぶりの高値をつけた

パナマ運河庁
パナマ運河の通航料を10月1日から改定すると発表
料金の見直しは2016年春以来で同年6月の拡張後では初めて
新運河を通れるようになった大型の液化石油ガス(LPG)船や液化天然ガス(LNG)船の通航料を引き上げる
輸送コストが上がる米国産のLPGには
日本市場での卸価格の上昇要因となる

東証空売り比率
2017/8/9
41.6%

日経平均の予想PER
9日13.99倍
米大統領選の結果が判明した昨年11月9日以来
約9カ月ぶりの水準まで下がった
株価が急落したためで好調な企業業績に比べ日本株の割安感を指摘する市場関係者は多い

FX
2017年上期に損益がプラスだった人の比率は39.9%
16年上期より10.5ポイント高く
16年通年と比べても3.1ポイント上がった
損益がマイナスだった人は41.7%
16年上期より15.3ポイント下がり16年通年と比べても9.8ポイント低かった
FX投資家は12年秋以降の「アベノミクス円安」のもとで外貨買いを増やし
14年には利益を上げた人の比率が約55%まで上昇
ただこれがピーク
16年には英国のEU離脱による混乱などを背景に成績が大きく悪化

10年国債
9日利回りは低下
前日比0.010%低い0.060%で取引を終えた
北朝鮮問題を巡る地政学リスクの高まりが相対的に安全な資産とされる債券の買いを誘った

太平洋セメント
2017年4~6月期の連結決算
経常利益が前年同期に比べ60%増の87億円
米国でセメントや生コンクリートの販売が伸び海外事業が黒字化した
国内の生コン販売も堅調
税負担が前年同期より増え、純利益は70%減の46億円
売上高は14%増の1996億円
利益を押し上げたのは海外事業
同事業の営業損益は11億円の黒字(前年同期は8億円の赤字)に転換
米国でセメント・生コン需要が回復し価格と販売数量がともに伸びた
国内セメント事業の営業利益は前年同期比33%増の36億円
好採算の生コン販売が伸びた

DOWAホールディングス
2017年4~6月期の連結決算
純利益が前年同期比24%増の61億円
環境・リサイクル部門で手掛ける廃棄物処理が国内外で伸びた
自動車の排ガス浄化触媒から貴金属を回収する事業も好調だった
売上高は17%増の1101億円
自動車向けの伸銅品販売やスマホ向けの部材販売が増えた

ブリヂストン
2017年12月期の連結純利益が前期比9%増の2890億円になりそうだと発表
従来予想を90億円上回る
SUV向けなどの大型タイヤや鉱山車両用の超大型タイヤが伸びる
天然ゴムなどの原材料価格が想定より安く推移する一方
値上げが国内外で浸透する。為替が想定より円安なのも利益を押し上げる
売上高は11%増の3兆7000億円と従来予想を700億円上回る
営業利益は3%増の4640億円と従来予想を120億円上回る見通し
上方修正した理由はいくつかある
一つは海外で稼げていること
米国では大型車向けに、得意とする口径18インチ以上の大型タイヤの販売が伸びる
米州の営業利益は12%増の2270億円と全体のほぼ過半を見込む
利益率の高い鉱山用の超大型タイヤは在庫調整が一巡
復調する

ドラッグストア
業績が好調
主要5社の2017年第1四半期の連結決算
5社すべての純利益が同期間として過去最高
手薄だった食品の品ぞろえを強化。コンビニなどを利用していた消費者を呼び込んだ
16年4月の薬価引き下げの影響が一巡したことも調剤事業の利益を押し上げた
売上高は5社全てが増加
各社は10~20店の新規出店を実施
サンドラッグとマツモトキヨシホールディングスは約30店を改装し
冷凍食品や日用品の品ぞろえを強化
消費者をひき付けるため、食品の販売価格はコンビニなどと比べて
割安に設定する傾向があるものの
化粧品や調剤の比較的厚い利幅で吸収
利益率は改善傾向にある。ウエルシアホールディングスでは調剤併設店を増やし
売上高総利益率が29.4%と前年同期比で1.3ポイント上昇
マツキヨHDも不採算店の整理が前期で一服
利幅の厚いプライベートブランドのボディーソープなどが好調で0.6ポイント改善

JXTGホールディングス
2017年4~6月期連結決算(国際会計基準)
純利益が前年同期比63%減の190億円となった
原油価格の下落で原油在庫の評価損が発生した
前年同期は逆に在庫の評価益を計上しており
その反動もあって減益幅が大きくなった
石油製品の市況改善や統合に伴う相乗効果では吸収できなかった
売上高は10%増の2兆2252億円。石油製品の価格上昇が寄与した
営業利益は31%減の450億円
在庫の評価損として286億円計上した
前年同期は在庫評価益が301億円
在庫の影響を除くと営業利益は大幅に増えた

大塚家具
VRで買い物ができるサービスを本格導入する
パソコンやスマホから専用サイトを閲覧することで
店内を見て歩いたように商品を選べるようにする
まずは売れ筋の約100点を購入対象
自宅の近くに店舗がない消費者らの需要を取り込む

輸出船契約実績
7月
前年同月比3.3倍の99万2200総トン
前年同月を上回るのは7カ月連続
一方で受注残は減少が続いており
造船各社の手持ちの工事量は7月末時点で2754万8578総トン

産業機械受注額
6月
5044億1900万円と前年同月比7%減少した
2カ月ぶりに前年同月実績を下回った
前年に海外向けで大口受注があったプラントやボイラー・原動機の反動減が影響した

工作機械受注総額(速報値)
7月
前年同月比26.3%増(1318億8600万円)
8カ月連続プラス
好不況の目安とされる1千億円を超えるのは9カ月連続
中国向けも好調で、スマホなど電子機器の受託製造サービス(EMS)向けの需要が継続

日本経済研究センターが
8月
民間エコノミストの経済見通し「ESPフォーキャスト調査」
2017年4~6月期の実質国内総生産(GDP)の予測は前期比年率2.24%増
7月調査時より0.34ポイント上昇
公共投資と消費、設備投資の寄与度が高まる見通し
17年度の実質成長率の予測も1.5%と、0.1ポイント上方修正となった

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からあげ

Author:からあげ
嫁ちゃんと音楽と投資好きです 『刃心 あせらない おかげさまで いいとうしはたいくつ』