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2017/8/11 朝までの動き 




米ドル/円1分足 17/08/11 11:06 109.06

NYダウ
21,844.01 -204.69 (-0.93%)
キャプチャ
10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に3日続落
前日比204ドル69セント(0.9%)安の2万1844ドル01セントで取引を終え
7営業日ぶりに2万2000ドルを割り込んだ
北朝鮮と米国との軍事衝突への警戒感が強まり
金融株やハイテク株を中心に幅広い銘柄が売られた

ニュース

民泊
犯罪グループの滞在拠点などに悪用されるケースが目立ち始めた
宿泊者と面会しないまま部屋を提供するなど
身元確認の不十分な物件が多いことが背景に
国は身元確認の強化を求めているが
無許可で営業する家主も多くどこまで徹底できるかは不透明

アルミニウム
国際価格が上昇
ロンドン金属取引所3カ月先物価格は
前週末比6%高く約2年半ぶりの水準に
需要が堅調ななか世界最大の生産国の中国で減産観測が高まっている
世界生産の5割超を占める中国
同国では過剰供給を防ぐとしてアルミ生産の抑制が進む
山東省当局は省内のアルミ製錬会社に生産能力の削減を命じた

発電用石炭(一般炭)価格
一段と上昇
オーストラリア産スポット価格
7月末に比べ7%高
8カ月半ぶりの高値を付けた
中国や韓国の需要が旺盛なうえ豪州の一部炭鉱でストライキが発生
供給不安が広がり価格を押し上げた
日本の電力会社が輸入する石炭の契約価格の上昇につながる可能性がある

オフィス空室率
東京都心5区7月末時点3.22%
6月末比0.04ポイント下がった
業績拡大を受けてオフィスを広げようとする企業の需要が底堅い
年内は空室率が低位にとどまり賃料の上昇基調が続くとの見方が多い
空室率の低下は2カ月連続

ポリスチレン
国内価格が下落
主原料のベンゼンの値下がりが波及
取引の指標となる一般グレード品6月下旬比1割安
原料となるベンゼンの価格が7月前月比3%程度下落
ベンゼンは加工して断熱材など建築資材の材料に
夏や冬には主要な需要国である中国で建設工事の進捗が鈍り値下がりしやすい

エチレン
アジア市場で値上がり
8月上旬時点
7月下旬比1割高
原料の原油価格の上昇に加え中国で需要が伸びている
米国と並びプラスチックの大口消費国である中国は
10月の国慶節(建国記念日)に合わせた大型連休に消費が盛り上がる
需要期に向け樹脂メーカーなどが原料の購入を増やしているとみられる
中国向けの荷動きの伸びは9月ごろまで続く見通し
今秋には、シェールガスから作る割安な米国産エチレンの供給が始まる

アジア発米国向け海上コンテナ輸送量
前年同月比9.8%増
米国の住宅着工の伸びを映して家具類の出荷17.9%増
機械類やプラスチック製品、電子機器も好調
出荷国別
全体の6割を占める中国が12.1%増
ベトナム5割増
日本3.6%増

プログラミング言語別プログラマー平均年収
7月時点
最も年収が高かったのは「Scala」
2016年2月の前回調査と比べ18%上がった
ツイッターやリンクトインといった大手SNSが同言語を利用しており日本でも普及が進んでいる

東証空売り比率
2017/8/10
41.1%

新興国通貨が下落している
先進国で利上げ観測が広がり、新興国からの資金流出懸念が下落圧力に
なかでも国内政治の不透明感が増す南アフリカランドとトルコリラ
さらにメキシコペソの下げ幅が大きい
一方で日本の個人投資家による「押し目買い」は増加傾向に
キャプチャ

株式市場で海外勢が株価指数先物を大きく売り越している
8月第1週まで3週連続で売り越しとなり
年初からの売越額は1兆円を超えた
短期のヘッジファンドを中心に円高や政治不安などを嫌気して先物に売りを出しており
日本株が弱含む一因となっている

国内タイヤ大手4社
2017年1~6月期決算
全社が17年12月期通期の連結営業利益の見通しを上方修正
原材料価格の上昇の影響が一巡してきたことや円安が追い風になる
1~6月期に浸透しきれなかったタイヤの値上げが進むかどうかが今後の焦点になりそう
各社の利益が上振れしそうな背景
原材料である天然ゴムや合成ゴムの価格が想定より安く推移していること
為替レートの前提を円安方向に見直したのがもう1つの背景

製紙大手6社
2017年4~6月期連結決算
円安で原料や燃料の輸入コストが上昇したうえ
印刷用の洋紙などの値上げが浸透しなかった
王子ホールディングスをはじめ4社が最終減益・赤字
税負担が減った日本製紙、中国事業が好転した北越紀州製紙は最終増益を確保

資生堂やコーセーなど化粧品大手がアジア向け輸出を拡大
輸出の約9割を占めるアジア向けに
日本国内で人気の主力ブランドを相次ぎ投入する
2017年の化粧品輸出額は5年連続で過去最高を更新
3千億円を初めて超える見通し
日本製の化粧品は海外で高品質なブランドとして定着しており
アジアの収益拡大を加速する

戸建て住宅メーカー大手7社
7月の受注状況(金額ベース、速報値)
4社が前年実績を下回った
大和ハウス工業が15%減
パナホームが17%減
17%減だった旭化成ホームズは過去最高の売り上げだった
前年同月の反動で落ち込んだ
三井ホームと住友林業、積水ハウスの受注は微増

中国
通貨・人民元を切り下げて11日で2年が経過
切り下げを機に元安や資本流出が加速
当局は通貨防衛に追われた
5月には元の値決めルールを変更
相場はようやく落ち着きを取り戻しつつある
ただ、元安圧力は今なお残っており当局は海外でのカード利用情報を収集するなど監視を強化
秋の共産党大会後に再び元相場が動揺するとの見方もくすぶっている

機械受注残高
高止まりしている
民間設備投資の先行指標である「船舶、電力を除く民需」の受注額
4~6月期に前期比4.7%減と低迷
一方で受注残高は0.3%減にとどまり、29兆円台の高水準が続いている
将来の設備投資を下支えする一方で目詰まりを懸念する声も
高止まりする受注残高の背景にシステムエンジニア不足の指摘
「供給力以上に受注がたまっている。生産性を上げるIT投資が供給制約で
一定程度しか出ない場合は、今後の設備投資を下押しする可能性もある」
7~9月期機械受注見通しは「船舶、電力を除く民需」が7.0%増
3四半期ぶりに前期比プラス

鉄スクラップ関東輸出価格
平均落札価格
前回比3カ月連続の上昇(3万1606円)
数量は合計2万5000トン
同3万円を超えたのは2017年3月契約(3万1168円)以来5カ月ぶり
本年の最高値を更新
中国情勢の影響を受けて鉄スクラップを含めて世界的に資源価格が上昇しており
高値応札につながったとみられる

北朝鮮の核・ミサイル開発
米国と北朝鮮が威嚇し合っている
マティス米国防長官
「(北朝鮮の)体制の終わりや国民の滅亡につながる行動を中止すべきだ」と強い調子で警告
北朝鮮は10日、弾道ミサイルを米グアム沖に撃ち込む計画を発表
激しい威嚇の裏には危機感をあおって相手の譲歩を引き出す狙いがあるとの見方もあるが
事態打開の兆しはみえない

銅建値
続伸を受け関西地区で銅スクラップの集荷筋が直納問屋に売り腰を強めている
直納問屋各社はすでに余剰在庫を抱えており
目先の長契納入分を確保していることから買い渋っており
在庫リスクを回避するため一見の集荷筋には提示価格を大幅に引き下げる動きがある

アルミ圧延品メーカーの稼働率が上昇
6月のアルミ圧延メーカー国内設備稼働率
前年同月を4・8ポイント上回る88・8%
単月としては過去2年で最も高い水準を記録
乗用車やトラック架装、液晶・半導体製造装置向けなどの需要が旺盛
板・押出ともに繁忙な状況が続いている

新日鉄住金ステンレス
国内店売り向け冷延薄板と厚中板の8月契約価格
ニッケル系冷薄と厚中板を前月比トン1万円引き下げると発表
クロム原料価格の下落を反映

新日鉄住金
「ときわ会」H形鋼の7月末在庫
18万8800トンと前月比2・2%減少
6カ月ぶりに19万トン台を割った
日当たり出庫量は回復傾向にあるほか
メーカーロールでは「鋼矢板など土木関連が需要期を迎え、タイト化していく」
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からあげ

Author:からあげ
嫁ちゃんと音楽と投資好きです 『刃心 あせらない おかげさまで いいとうしはたいくつ』