記事一覧

2017/8/18 朝までの動き

米ドル/円 17/08/18 05:49 109.50
キャプチャ



NYダウ
21,750.73 -274.14 (-1.24%)
キャプチャ
17日米株式市場でダウ工業株30種平均が5営業日ぶりに大幅反落
前日比274ドル14セント安の2万1750ドル73セントで終え下げ幅は5月17日以来3カ月ぶりの大きさとなった
トランプ米大統領の人種問題を巡る発言に対して批判が強まっており
政権運営の不透明感を嫌気した売りが広がった
スペインのバルセロナでテロ事件が発生したのも市場心理を冷やし
アップルやゴールドマン・サックスなど値がさ株に売りが加速
ダウ平均は取引終了にかけて下げ幅を拡大した

ニュース

東京都内
外国語で医療機関を受診できる体制づくりが広がっている
都は2020年度までに都立病院など14病院で多言語対応に関する認証を取得する計画
東京都看護協会は看護師向けの英会話研修を始めた
外国人観光客の増加や東京五輪を見据え
外国人が安心して東京観光できる基盤づくりにつなげる

非鉄金属
銅や亜鉛など価格が上昇している
最大消費国かつ生産国でもある中国で環境規制の強化を受けて供給が減少
一方、インフラ向けを中心とした需要は増加が続いており在庫が減っている
6月ごろまで中国経済の先行き懸念から下落基調にあった非鉄相場は反発
一段の価格上昇を見込んだ投機資金も流入し価格を押し上げている

大豆ミール
(家畜の飼料に使う)
国際価格が軟調に推移
シカゴ市場の先物価格
約1カ月半ぶりの安値圏にある
7月中旬の直近高値に比べて1割安い
大豆相場の下落が影響している
大豆は主産地の米中西部で生育が進むとの見方が強まっている
米農務省の8月の需給報告では1エーカーあたりの収穫量が市場予想を上回った
「ブラジルやアルゼンチンも豊作で供給過剰感が強い」

マレーシア産南洋材
原木伐採量が減少
今年に入り違法伐採の取り締まり強化や伐採面積の厳守など環境規制を厳格化した影響が出た
今年1~5月期の同州産原木伐採量は前年同期と比べて23%減
通年では2014年から16年まで3年連続で伐採量は減少している

マンション賃料
分譲タイプのマンションの
7月平均賃料
首都圏6月に比0.5%上がった
上昇は4カ月ぶり
賃料水準の高い東京都区部が上昇したのが寄与
都区部の平均賃料0.3%上昇
ただ昨年末比では1.5%安い
募集住戸が多い一方、賃料が高く借り手が限られる状況は変わっていない


原油
(コスモ石油社長 小林久志氏)
石油製品の国内需要は堅調ですか

「7月末までの実績を見る限り、ガソリンは堅調だ。店頭価格が今の水準なら
消費回復に伴ってドライブ需要が出てくる可能性もある。軽油も底堅い
外国人を乗せる観光バスの動きが良い
東京五輪に向けて資材を運ぶトラックが増えれば軽油需要を支えそうだ」

しかしスタンドの経営は厳しそうです。

「競争環境は改善したと聞くが、地域的な乱売合戦が全くなくなるとは考えにくい
一部では十分な利幅を得られないスタンドもあるだろう
当社の系列店もカーリース事業などによる収益力強化を狙っている」

石油輸出国機構(OPEC)などの協調減産が続いています

「ニューヨーク市場の原油先物はしばらく1バレル50ドルを挟んだ値動きとなりそうだ
米国のシェールオイルが重荷となり、55ドルを大きく超える上昇は考えにくい」

「2017年度下半期の石油製品価格は原油価格につれて動きそうだ
北半球の寒さが本格化すれば原油価格が上昇しやすくなる
10~12月の寒さが原油や国内石油製品の価格に影響しそうだ」

EVの普及はガソリン需要には逆風です

「30年以降、各国でガソリン車の販売を禁止する動きが実際に出てくれば
ガソリン需要の重荷になる
ガソリンと石油化学の生産を柔軟に調整できる体制を整える
すでに当社は韓国企業と合弁会社をつくりパラキシレンを製造している
20年代中盤には石化との連携が身を結ぶようにしないといけない」

東証空売り比率
2017/8/17
40.9%

英国
英ポンドに先安観が出ている
英国で急激な物価上昇がやや緩み
市場で高まっていた早期利上げ観測が後退したため
EUからの離脱交渉は難航が予想され
ポンドが売られやすい相場環境が続くとの見方が強まっている
キャプチャ



大手商社
2018年3月期業績に上振れ余地が出ている
石炭など資源価格が回復しているほか
食料や不動産開発など非資源事業も堅調なため
経営環境の悪化に備え予備費用を用意する商社もある
5社合計の連結純利益
前期比10%増の1兆5700億円を見込んでいるが
足元の経営環境が続けば上方修正が視野に入りそう
今期の連結純利益は大手5社すべてで
市場予想の平均が会社予想を上回る
5社合計の市場予想平均は1兆6338億円
会社予想より約600億円多い
「期初と比べて資源だけでなく、食料など全般に良好な状況が続いている」

2017年4~6月期決算
前年同期から最終損益の額が大きく改善した企業を調べたところ
上位には昨年の赤字からV字回復を果たした企業が目立った
三菱自動車
国内の自動車販売が回復したほか
グループ入りした日産自動車の「ゴーン流」構造改革を進めコストも減らした
前年同期は燃費不正問題に関連した多額の損失を計上し大幅な最終赤字となったが
その損失もなくなって黒字転換

シャープ
4~6月期としては7年ぶりの最終黒字を確保
前年同期は液晶パネルの販売が低迷し最終赤字
今年はコストを減らしたほか中国でテレビ販売が増えた。液晶パネルなどの収益も改善

新日鉄住金など鉄鋼業界は鉄鋼製品の値上げが浸透利益を伸ばした
これまで中国勢の過剰生産により抑えられていたアジアの鋼材価格が上昇
国内でも値上げが通りやすくなった
日本からの輸出鋼材の採算も改善
キャプチャ

養豚にもIoT
ドコモ
センサーを使って豚が食べた量を計測し
体調を把握できるようにする
生育にかかる費用を従来の2~3割抑えられるとみている
豚を観察するためのセンサーやカメラ、温度計、通信機器などのシステムを養豚場に設置
エサ専用のタンクにセンサーを取り付け
食事量の増減から豚の体調の変化を把握しやすくすることで生産コストを抑える

カーシェア
トヨタ自動車が消費者が車を共同利用するカーシェアリングの実用化を進める
専用アプリを開発し、年内にも米国のハワイの販売代理店と共同で実証実験を始めると発表した
カーシェアや配車アプリの普及で車の価値は消費者にとって
「所有から利用」へシフトしつつある。車の使い方の変化を見据え
新たな収益源を育てるための布石を打つ

アリババ集団
2017年4~6月期決算
営業利益175億元(約2900億円)と前年同期に比べ99%増
ネット通販の会員数は7%増にとどまったが
1人当たりの販売額の増加や海外事業の拡大が好業績に寄与
売上高
56%増の502億元
主力のネット通販事業が58%増
430億元と好調
主に企業を対象とするクラウドサービスが96%増
デジタルメディア・娯楽事業が30%増といずれも売上高を伸ばした

東南アジア各国
労働者による大幅な賃上げ要求が広がっている
マレーシアの有力労働組合は法定最低賃金の50%増額を同国政府に求め
ミャンマーでも一部労組が56%増を要求
経済成長を背景に労働者の権利意識が高まり
大規模な選挙などを控える各国政府に圧力をかける構図
大幅賃上げは消費の底上げにつながる一方
人件費増を嫌って外資系企業の流出につながるリスクもはらむ

全鉄鋼ベースの輸出量
7月
は前年同月比17・4%減の293万1000トン
6カ月連続の減少
今年4月に続いて再び300万トンを割り込んだ
高炉各社のミル定修・設備不調などが影響
一部ミルでは新規設備効果などを見込み
9月以降引き受け削減を続けてきた提携先を中心に
数量を戻す姿勢も見られ、今後は増勢に向かう可能性もあるよう

全鉄鋼ベースの輸入量
7月
前年同月比21・4%増の70万2984トン
5カ月連続で前年同月を上回った
前月比では5.4%減
2カ月連続で70万トン台を記録
薄板を中心に国内ミルのロール余力が少ない中
需要家や流通業者などが輸入材の手当てをコンスタントに続けている

韓国
2017年7月の鉄スクラップ輸入量
42万2472トンで前年同月比12.3%減
4カ月連続マイナス
前月比では15・9%減と2カ月連続のマイナス

銀行
相次ぎ「デジタル」の部署をつくっている
三菱UFJフィナンシャル・グループ
組織全体の改革組織を設け
りそなホールディングスもデジタル技術をもとに業務の全面的な見直しをしようとしている
「デジタル」と銘打つ部署が増えているのは
銀行業務のデジタル化が遅れていることに危機感が募っているためでもある

輸入額
7月
前年同月比16.3%増の6兆761億円
7カ月連続で前年同月を上回った
堅調な内需を背景に中国からのパソコンなど電子機器の輸入が増加
アジアからの輸入は18.1%増
2014年3月以来3年4カ月ぶりの高い伸び
中国からのパソコンやデジタルカメラ、スマホなど電子機器の伸びが目立った
オーストラリアで発生したサイクロンの影響で価格が上昇している石炭の輸入も大きく伸びた

空家対策
国土交通省
先駆的な空き家対策に取り組んでいる市町村を含む27の団体への支援を決めた
空き家の流通を促進するほか、所有者不明の物件を把握する対策などに対しコストの一部を補助
来春をめどに進捗状況を公表しほかの地域にも広めていく

米国
米南部バージニア州での白人至上主義団体と反対派の衝突事件を巡り
トランプ米大統領は「双方に非がある」との発言を撤回せず
混乱は続いた
与党・共和党の指導部や経済界だけでなく、陸海空と海兵隊の4軍トップも人種差別への批判の声を上げた
米軍最高司令官の大統領の考えに賛同しないことを示唆した異例の動きといえる

統合型リゾート(IR)の実現に向けた準備が本格化
政府は17日、秋の臨時国会へのIR実施法案提出をにらみ全国での説明会を開始
内外の企業の動きも熱を帯びる
2020年の東京五輪・パラリンピック後の観光の起爆剤として期待が高まるが
ギャンブル依存症への対応など詰めるべき問題は多い
キャプチャ
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

からあげ

Author:からあげ
嫁ちゃんと音楽と投資好きです 『刃心 あせらない おかげさまで いいとうしはたいくつ』