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2017/8/21 朝までの動き

米ドル/円 17/08/21 05:39 109.32
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NYダウ
2017/8/18
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18日NY金先物12月限
小幅反落
1289.10ドルから1306.90ドルのレンジで推移
バルセロナで発生したテロ事件による
地政学リスクへの警戒感などから米国株は軟調推移
極右思想で批判を集めていたバノン主席戦略官の更迭が発表され
トランプ政権への懸念がやや後退
米国株が下げ幅を縮小したことで、金は前日終値水準でのもみ合いとなった

ジャクソンホール経済シンポジウム
8/24(晩餐会のみ)~26
プログラム発表現地時間:日本時間25日午前9時発表
2年連続出席イエレン議長:25日日本時間同午後11時
講演予定
3年ぶりに出席ドラギECB総裁:同日講演予定
イエレン議長講演テーマ「金融の安定」(見込み)
※バランスシートの縮小に関しては
中銀の信頼性と密接な関係がある
言及が期待される
ドラギ総裁
2月が期限となっている資産買い入れプログラム(QE)
関係者筋
今回のジャクソンホールでは新たな金融政策についての発言を行わず
シンポジウムの共通テーマである
「力強いグローバル経済の促進」についての話を行う
期待は薄い

パート賃上げ率
(小売りや外食などの労働組合で構成するUAゼンセン)
今春のパート1人あたりの平均賃上げ率が2.28%と過去最高
2年連続で正社員の賃上げ率を上回った
売り場の大半をパートの労働力に頼る小売り・外食は
福利厚生も充実して人材確保に努める
パートの収入増が個人消費の拡大につながるかが今後焦点となりそう

格安スマホ
家計の支出に占める通信料の割合が高くなり
通信会社の値下げ競争が物価を押し下げやすくなっている
海外の資源価格によって動くガソリン代や電気代と同じように
企業戦略で大きく動くスマホ料金が物価のかく乱要因になっている

中印外交問題
中国は100億ドル(約1兆900億円)に上る経済支援をブータンに提示したとみられ
インドと共闘してきたブータンの対中姿勢は軟化する
中印は相手軍の越境を非難し合うが
ブータンを取り込めば国際社会に正当性を訴えやすくなるだけに綱引きが激しさを増している
「100億ドルの投融資を中国が提案し、ブータンが中国になびき始めたとの情報を入手した」
100億ドルは低利融資、無償援助、直接投資のパッケージ

中国日本進出の変化
中国発の新たなビジネスが日本上陸を続々と決めている
ネット通販最大手アリババ集団はスマホ決済サービスを提供
民泊最大手の途家(トゥージア)は楽天と提携
かつて中国企業の日本進出はブランドや技術を狙った製造業の買収が中心
現在消費・サービスへと分野が広がってきた
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英国
政府はEUに対し
早期の貿易交渉の開始を催促
10月までに離脱の条件に関する交渉にめどをつけ
今後のEUとの関係について協議に移りたい考え
離脱交渉の進捗の遅れに英国は危機感を募らせている
先週に続き、今週も離脱後のEUとの関係についての英国の立場を説明する文書を公表
EUに早期の貿易交渉を働きかける

テロ
フィンランド警察
19日同国南西部の都市トゥルクで2人が犠牲になった
襲撃をテロ事件として捜査していると発表
スペイン当局は同日17~18日にバルセロナなどで発生した
テロの実行犯グループの男の追跡を本格化
欧州各国は警戒態勢を強めるが
テロの対象地域や手段が多様化し、封じ込めは難航している

米韓両軍
21日朝鮮半島有事を想定した定例の合同演習を韓国で始める
31日まで続く演習は机上のシミュレーションが中心
米軍は演習への参加人数を昨年より絞り
緊張緩和を模索する米国の姿勢が反映されているとの見方もある
北朝鮮は演習内容を注視しており米朝対立の先行きを占う節目となる

米国
トランプ米大統領
バノン首席戦略官・上級顧問を更迭
外交・経済政策で排外的な「米国第一主義」が穏健な
現実路線に修正されるとの期待が広がる
だがこじれた議会との関係を修復する道筋は見えず
9月末に限界を迎える政府債務の上限の引き上げさえ解決のメドが立たない
政策遂行への壁はなお高い
今後は外交・安全保障で同盟国との連携を優先し
経済政策では自由貿易を重視する立場が復権するとの期待が広がる
TPPやNATO、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」など
国際協調路線への揺り戻しも焦点となりそう

米国
与党・共和党を含め議会との関係はこじれ
オバマケアの見直しは頓挫
大型法人減税への期待も遠のいた
議会は9月初旬に夏季休暇が明けて再開し
まずは政府債務の上限引き上げが差し迫った課題となる
9月末までに引き上げなければ、国庫は底を突く見通し
2018会計年度(17年10月~18年9月)の歳出法案を可決する必要もあり
失敗すれば政府機関閉鎖などの恐れもある
関係修復に残された時間は少ない

燃料電池車(FCV)
水素を燃料とし運転時に二酸化炭素を出さない
燃料電池車(FCV)に欠かせない水素ステーションの整備が進まない
厳しい安全規制で設置コストがガソリンスタンドに比べ高く
採算確保は簡単ではない
フランスやイギリスがガソリン車の販売禁止の方針を示すなか
同じエコカーの電気自動車用の充電スポットに数で大きく水をあけられている

バフェット指標
世界株の時価総額は7月につけた過去最高(79兆ドル)近辺の水準で推移
(直近のピークの2015年5月末(75兆6000億ドル)を17年5月に超えて以降、順調に拡大)
世界的なカネ余りと低金利に加え
堅調な企業業績が世界の同時株高を支えてきた
時価総額と名目国内総生産(GDP)を比較した指標をみると
株価の割高サインも点灯している
「バフェット指標」
各国の時価総額を名目GDPで割って算出
長期的には株価は経済力に見合った水準に近づくとの見方から
この数値が100%を超えると過熱感があるとされる
世界株のバフェット指標は7月から100%を超えて推移
「金融当局の引き締めなどをきっかけに相場が調整するケースが多い」
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ドイツ
連邦議会選挙まで約1カ月
メルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟が
ライバルのドイツ社会民主党(SPD)を支持率でリード
首相4選が現実味を帯びてきた
米トランプ政権の誕生や相次ぐテロで欧州が不安定になるなか
メルケル氏の実績と安定感が支持を集めている
ただ独自動車産業のディーゼル問題やテロ対策など
対応を誤れば状況が一変しかねない波乱要因も残る

日本国債
財務省
海外投資家に対する日本国債の売り込みのペースを加速
来日する海外勢との個別面談は2016年に146件と前年に比べて87%増
比較できる11年以降で最多
長期保有を志向する海外の年金基金や生命保険会社
中央銀行との面談が増えている
日銀に偏りがちな国債の保有層の多様化を目指す
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からあげ

Author:からあげ
嫁ちゃんと音楽と投資好きです 『刃心 あせらない おかげさまで いいとうしはたいくつ』