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2017/8/22 朝までの動き

米ドル/円 17/08/22 05:50 108.96
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NYダウ
2017/8/21
21,703.75 +29.24 (+0.13%)
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21日米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発
前週末比29ドル24セント(0.1%)高の2万1703ドル75セントで終えた
相場下落が続いた後で短期的な戻りを見込んだ買いが優勢に
もっとも、米政治の先行き不透明感や北朝鮮など地政学リスクへの警戒感は根強く上値は重かった

派遣時給
7月
三大都市圏(関東、東海、関西)
前年同月より2.3%低い1515円
前年同月を下回るのは10カ月連続
相対的に時給が低い医療・介護職や業務未経験者の募集が活発
職種別
IT系2.6%下落の2035円
プログラマーやシステムの運用管理担当者の時給が下がった
医療・介護系は1.2%上昇の1258円
業務未経験者の採用競争が激化したため2年2カ月ぶりに前年同月を上回った
ただ他の職種と比べると低い水準が続いており全体の平均を押し下げた

鋼材
(東京製鉄)
9月契約の鋼材販売価格を引き上げると発表
値上げは7カ月ぶり
鉄スクラップや電極など原料・資材の価格が急上昇しているうえ
都心部の再開発向けで鋼材の荷動きも回復に向かっている
内需が堅調な中国からの鋼材輸出が大幅に減り
世界の鋼材市況を押し上げている
割高な輸入材は日本に流入しにくいため、国内で値上げが浸透しやすい環境にある

原油相場
狭い値幅での取引が続いている
中東産ドバイ原油
21日
5営業日ぶりに1バレル50ドル台
需要の不透明感やOPECの減産合意に対して懐疑的な見方が根強いものの
米シェール原油の開発一巡が相場を下支えしている
米国リグ1基あたりの生産量が減っていることも注目される
シェールオイルの生産量が多い南部のパーミアン鉱区の生産量
比較的多かった16年7月と比べて約100バレル少ない
簡単にシェールを生産できる油井の掘削が一巡しつつあるとされるため

ニッケル国際価格
急伸
ロンドン金属取引所(LME)の3カ月先物価格は
1カ月間で18%上昇し約8カ月ぶりの高値をつけた
7月以降、中国経済の減速懸念が後退
インフラ投資拡大に対する期待が高まった
加えてニッケルの主用途であるステンレス生産は好調
「4~6月には落ち込んだが足元では回復している」
アジアで取引されるステンレス価格も上昇
指標となる香港での取引価格
直近安値をつけた6月比13%ほど値上がり
ニッケルは春ごろから続いていた市況低迷で生産を停止する鉱山もでてきており
供給も減少している
カナダの非鉄大手は今月上旬
オーストラリアにある鉱山の運営停止を発表
今後の見通しとして「年内1万2000ドルまで上がる」

紙・板紙出荷量
7月
国内出荷量は紙と板紙の合計で前年同月比0.7%増の206万6千トン
3カ月連続で前年実績を上回った

東証空売り比率
2017/8/21
43.2%
(日経新聞)

パラジウム国際価格
一段と上昇
約16年半ぶりの高値圏で推移
ニューヨーク市場の先物価格
ここ1カ月で1割上昇
主産地のロシアや南アフリカの鉱山供給は不足感が強い
ニューヨーク市場の在庫水準は約4万トロイオンスと年初からおよそ半減
2003年以来、約14年ぶりの低水準
需要面でも、欧州を中心に主力のガソリン車の排ガス触媒向け需要が堅調

米国
ドル円
米トランプ政権の混迷が世界の「ゴルディロックス」(過熱も冷え込みもない適温)相場
長期化させるかもしれない
経済政策の遅れで米経済回復ペースが鈍り
FRBが追加利上げに慎重になるとの見方が強まっているため
米金利の上昇力は一段と弱くなると予想され
日米金利差をあてにしたドル買い・円売りの勢いをそいでいる
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建設機械部品各社
2018年3月期業績に上振れ余地が出ている
17年4~6月期
中国のインフラ投資拡大による建機需要増が追い風となり軒並み大幅増益になった
営業利益の実績が通期予想の4分の1を超えた企業が目立つ
中国景気の急減速がなければ
業績予想の上方修正が今後相次ぐ可能性がある

メルカリ
ブランド品の個人間売買を仲介する新しい専用アプリの配信を始めた
現在のアプリを使っている利用者が、同じIDで手軽にブランド品を売買できる
今後はメルカリのIDをサービスに利用する他社も募る
高いシェアを握る同社が社内外に事業を広げることで
「メルカリ経済圏」がさらに拡大しそう

百貨店売上高
7月
既存店ベースで前年同月比1.4%減と2カ月ぶりマイナス
インバウンドの免税売上高が8カ月連続プラスと好調で
3カ月ぶりに過去最高を更新したが
主力の衣料品の不振を補えなかった
多くの店で夏のセールを6月末に前倒ししたことも響いた

全国コンビニエンスストア売上高
7月
既存店ベース
前年同月比0.04%減
2カ月連続でマイナス
平均気温が高かったことで冷やし麺や飲料
アイスクリームなどの売れ行きが良かったが客数の減少を補えなかった

米中
米通商代表部
対中貿易制裁も視野に通商法301条に基づく調査を始めたことに
中国商務省「一方的で保護主義的なやり方に強烈な不満を示す」
調査は中国が米企業の知的財産を侵害しているかなどを調べる
調査で「クロ」と判定すれば関税引き上げなどの制裁も視野に入れる

ロシア
ロシア米大使館
ロシア市民向けのビザの発給を23日から月末まで中断
9月1日からは3カ所の米総領事館での発給を無期限停止すると発表
ロシアが米の対ロ制裁強化に対して7月に要求した駐ロ米外交スタッフの
大幅削減で従来の領事業務が難しくなったとの理由だが
事実上の対抗措置とみられる

ニッケル
(住友金属鉱山まとめ)
2017年ニッケル世界需給予測
5万1000トンの供給不足に見直し
前回4月予測では4000トンの不足
需給ほぼ均衡とみていた
国際ニッケル相場の低迷を主因に
主にインドネシアでニッケル銑鉄(NPI)の増産ペースが鈍っているもよう

銅電線出荷
前年同月比3・3%増(銅量)
5カ月連続のプラス
総量の4割超に達する建設・電販部門が3カ月続けて増勢を維持
自動車も好調さを保っていることを受け全体を押し上げる結果
光製品の6月出荷実績
同2・3%減の407万4483キロメートルコア(光ファイバー長さ)2カ月連続のマイナス

東南アジア
経済が好調な輸出を背景に底堅い成長を続けている
タイの2017年4~6月期のGDPは約4年ぶりの高い伸び率
ベトナムやフィリピンの成長率も6%を超えた
ただ、輸出主導の経済は世界景気の動向に左右されやすく
内需の拡大が伴わなければ高成長は長続きしない可能性
マレーシア
今年4~6月期のGDPは前年同期比5.8%増
15年1~3月期以来の経済成長率
目を引くのは輸出主導の製造業だけでなく
サービス業も6%以上伸び双方が成長のけん引役となった点
ペナン州では宝飾品大手スワロフスキーが年内に事務処理拠点を設けるなど投資も活発
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政府
働き方改革を中小企業に広げるため
関係省庁でつくる連絡会議を8月末にも発足する
働き方改革による生産性向上と人材確保の方策を議論する作業部会を設置
下請け対策や最低賃金引き上げに関する作業部会も合わせて置き
大企業の働き方改革によるしわ寄せが下請けの中小企業に及ばないようにする
具体策を2018年度予算案に反映する

中国
経済統計で異変が起きている
東北部、遼寧省の1~6月期の名目域内総生産(GDP)
前年同期比マイナス20%に急減
異例ともいえる成長率の急低下は
経済統計の水増しやねつ造を戒める習近平国家主席の強い意向を受けた動きとの見方が多い
ほかの省などにも今後、同じような「修正」は広がりそう
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からあげ

Author:からあげ
嫁ちゃんと音楽と投資好きです 『刃心 あせらない おかげさまで いいとうしはたいくつ』