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投資家心理から見るエリオット波動理論~だからフィボナッチは手放せないの巻~テキトーだお♬

ちわっす!
単元未満 s株


今回はエリオット波動の各波を「投資家心理」から見てみようと思います
ここでいう「投資家」とはどこまで指すか曖昧ですが
そこらへんはテキトーでw

結論を最初から言うと
投資家はバンドワゴン効果によって
あるトレンドが発生すると一斉にそのトレンドに乗ろうとする
その結果
3波延長型が発生しやすい

その時の投資家心理とフィボナッチ比率について説明できればと思います

為替はEURUSD(ユーロドル)
株は5411 JFEHDにて説明します(JFEHDは5波延長型としての補足として)

・3波延長型とは
4波が全体波形の0.382を押し目とした推進波

なのですが
株で説明するより為替で今回は説明したいと思います
(株も同じことが起きています)
下画像はEURUSD(ユーロドル) 日足
為替世界取引量が1日平均取引量約508兆円
EURUSDは約117兆円
株からしたら比較にならない量となっていましてw
勿論世界一の取引量ペアとなっています(ちなみに皆さんご存知USDJPY(ドル円)は世界2位約90兆円)
キャプチャ

この去年から今年にかけての上昇トレンドが3波延長型となっています
完全にかっちりはまっていませんが約0.382が押し目となっています

この全体波形それぞれにおいて投資家心理から説明していきたいと思います
めんどくさくて途中で飽きてきたらすいませんw
市場


〇1波
先ほどの画像を週足で過去を見てみると
キャプチャ1
長い下降トレンドから直近反転して上昇3波延長型を描いたのがわかると思います

下降トレンドが一旦終わり暫く調整しています

安値であった1.04625も割り(1波で描いてる弧は適当ですので始点終点ではありません)
(ここからは別途記載がない限り日足です)
キャプチャ3

まだ下降トレンド継続か?

投資家空売り志向派「週足での安値もわるだ。。。。と。。。!空売りやぁぁぁ!!」
投資家買い志向派「安値も割ったんで。。。。。ちょっと打診買いして。。。もいい。。。よ。。ね?((((;゚Д゚)))))))」

結果論としてこの安値割りを起爆剤として上昇を描いていきます
エリオット波動理論から見た場合下降トレンド3波延長型を確定させに安値を更新しに行ったことになります
キャプチャ4

また、特殊テクニカルをひとつだけ晒すと
丁度1.618で反転しています
何故ここで置くの?はご自身でお考え下さい
このテクニカルnote代は無料ですw
キャプチャ1



話しがそれますが

動きの
停止、推進、反転
それぞれの起点になる場所には「必ず意味があります」

全世界のチャーチストはそれを狙いに来ます
なので「売り豚」「にっくき空売りめ!」なんて無知で幼稚な考えをしてる時点で
こういうド鉄板を見逃すわけですね
買いも売りも両方できて当たり前なのが投資家だと思っています
買いしか知らないと空売り勢がどこで仕掛けてきたいのか
わからないでしょ?
わかっていたらそれを利用して一旦利確、押し目を拾えるわけです
なのでTwitterで「売り豚」「空売り勢を焼き尽くせ!」なんて言ってる無知で学ぼうともしない
傲慢な投資家は無視した方が良いと思います

資金的に空売りをできなくても「知っている」だけでまったく変わってきます

波の両方で種を増やす方法を相場はわざわざ僕ら一般投資家に用意してくれてるわけです


話しを戻しまして
反転1波目は
キャプチャ6

投資家空売り志向派「ん?またしょうこりもなく上がってきたな。。ふふふ。。。\(//∇//)\」
投資家買い志向派「あw上がってきた。。ようやく上昇トレンドきま。。。。す。。?((´・ω・`;))」

投資家は疑心暗鬼になります
1波めの特徴は大口仕掛けによるリーデーィングと言われる足が発生しやすいのですが
(特徴は最後の5波副次波が1波と4波重複による理論破綻が発生する)
一般的に動きは大きくなく見たまんま少し急な山を登っていく形になりやすいです
1波目はトレンドのきっかけになるので買い売り勢両方とも壮絶な疑心暗鬼での戦いになりやすく
素早く終わることも多いです
※長期トレンドでも素早く終わるので確認は通常4hで行っているなら15分、5分1分で5波構成(エリオット波動理論から)で
理論破綻せず上がっていることを確認します
勿論1波もチャネル、フィボナッチでの確認がいります
詳しくは
下リンクにて
からあげのエリオット波動理論 誰も見てない時間にテケトーだお~~

上昇トレンド1波目は過去トレンドが下降トレンドの場合
短時間での駆け上がりタイプになりやすいのは疑心暗鬼からくるものと思います
買い勢は「来たか!」
売り勢は「売りのタイミングはどこだ?」
だからです

2波
あ。。。。飽きてきた。。。。。
頑張るぞ。。。

2波は1波(5波構成)が終了しトレンドの修正として発生する波です
だいたい一般的に言われているのは
1波の0.5~全戻し
個人的には0.618~0.786が多いと思っています(場合によりますが)
※この1波は内部波動がとてもややこしくw
まさに適当ですw
があってるでしょ?
キャプチャ7

投資家空売り志向派「おおそろそろ直近高値迫ってきたな。。。ふふふ。。。こざかしい買いめ!」
投資家買い志向派「今度の上昇は期待。。。。抵抗線近づいてきた。。。。利確すっかなぁ。。。。どうしよう。。。」


キャプチャ8

ここでは壮絶な「トレンドを起こさせない、起こしたい」両方の思惑が交差します
なので2波の特徴は
トレンドの逆へ(上昇トレンドなら下降。下降トレンドなら上昇)
「簡素に」修正していきます
いわゆる複雑な修正になりにくいわけです
それは
過去のトレンドが投資家の頭に染みついている為に一旦トレンドが発生しても
それをまったく信用できないからです
上昇トレンドが発生したならばその上昇を買い勢は信用できず
利確しようとする
売り勢は過去トレンドを信用して抵抗線近くから空売りを決めようとするわけです

〇3波
さて3波です
キャプチャ2

買いと売りの均衡がとうとう打ち破られる3波
上昇トレンド2波での修正が1波を下回らず(上昇トレンドなら)さらに上昇していきます

ここでの投資家心理は
投資家空売り志向派「やっぱり下降してきたな。。。。」
投資家買い志向派「あああ。。。。まだ上昇トレンドではなく下降?もしくは修正?」

となっています
エリオット波動理論で大切なのは
2波は1波の始点を下回らない(髭でならok)です

投資家空売り志向派「ん? 買いがまだ頑張ってるな。。。上げてくるか?:(´◦ω◦`):」
投資家買い志向派「なんとか直近安値割らなかったのねw よしここから買ってみよう(〃▽〃)」

になります。

3波がいわゆる「見込み波」というのが最初に発生しやすいのは
もう一度トレンドを試しに行く
1波と同じような心理が発生するためです
キャプチャ3

売り勢は見込み波の発生により違和感とベストショートポイントを
買い勢は見込み波発生によりトレンド転換を予想し買いを増していきます

その攻防が3波副次波1波~2波の大攻防戦になります

ここで3波のおさらいですが
0-2チャネルを上回り
かつフィボナッチエクスパッション(フィボナッチリトレースメントで代用してもOK)で1.618を実線で上回るになります

キャプチャ4

3波は売り勢の空売りがMAXで溜まり
買い勢の勢いもトレンドについていこうとMAXになります
その均衡が破れるのがフィボナッチ「1.618」超えになります
これは根拠はなく
フィボナッチ数列からくる人間本来もっとも落ち着く数字であるところに
全ての投資家
全ての投資家が作ったアルゴが
それぞれ無意識、意識の中で最大級の攻防戦が繰り広げられるためだと思われます
ここで売り勢が勝つと修正波へ
買い勢が勝つとトレンド推進へ

ここで買い勢が勝つとき
多くの投資家がトレンド転換に気づき
買いが買いを呼びバンドワゴン効果となり
慌てる空売り勢の建玉の買戻しを巻き込み大上昇が始まるわけです
途中の小停止で空売り勢が
「上げすぎだろう」と売りポジを入れ
買い勢のバンドワゴン効果によってそれをぶち破られる
これを繰り返していきます
3波が時間をかけて延長しやすいのはそういうカラクリになります


副次波であったとしても
「トレンドは簡単には終わらない」
まさにその通りです
(マルボロさんの名言だなぁ)

ここから図にあるように
1.618からそれぞれ過去の抵抗線を次々とぶち破っていきます
これが上昇トレンド3波目の正体です
(下降トレンドは逆になります)

そしてニュースなどでは3波見込み波前に
トレンドと逆の記事を出してくる時期にもなります
これは現在ならば
衝撃波としては別になりますが「ドル円100円割れ」などが記事にもなりました
赤っ恥ですね
今ドル円は110.662円です

〇4波
4波は上昇トレンドから大きく下降修正してくる修正波です
(下降トレンドなら上昇修正ですね)
4波
はい
一番難しい局面です
え?
なんでかって?
買い勢は「過去トレンドからしたら一旦上がりすぎ?」
売り勢は「過去トレンドからしたら上がりすぎ?」
これが交差する疑心暗鬼地点だからです
(上昇トレンドなら ご指摘ありました ありがとうござます!)

キャプチャ5

4波のルールは1波終点を4波が下回らないですが
めったにそう言うことは起きません
実際は
1-3チャネルを下抜けて(チャネルで反転もある)
全体波形の0.382戻し
3波の0.382戻し
になる事が多いです

ですが図では0.236を下抜けて
0-2チャネル意識下の元抵抗線である1.16164あたりで終わっています
このように
テクニカルは絶対ですが
4波が極端に難しいのはこの「誤差」にあるのです

2波が「簡素に」
4波が「複雑に」なることをオルタネーションもしくはオルターネーションと言います

どっちでもいいですwww
日本語的には「交互」という意味になります

2波が簡素になりやすいのは説明しました
4波が複雑になりやすいのは

トレンドが発生しているのは全投資家が認識した中で
過去トレンドとの比較が始まり
「やりすぎ感」から買いと売りが激しく交差するために
複合修正波などの「複雑な」修正が入ります

最後の5波の為にエントリーしたいところですが
極めて慎重になりたいところです

んでこの波をさらに細かく見てみてみましょう
また、特殊テクニカルを晒すと
丁度1.238で反転しています
何故ここで置くの?はご自身でお考え下さい
このテクニカルnote代は無料ですw
4h
キャプチャ6

〇5波
過去トレンドとの比較からの
買いと売りから大きな修正が行われ
上昇トレンドなら「割安感」
下降トレンドなら「高値感」から
最後の5波目が発生します

ここから4波で意識されだした過去トレンドからの
上昇トレンドなら「割安感」
下降トレンドなら「高値感」から
空売り勢は虎視眈々と
投資家空売り志向派「どこでトレンドが終わるんや。。。。。むふふ(〃▽〃)」
買い勢は暢気に
投資家買い志向派「どこまでも上がるでぇぇぇ 買うでぇぇ!買いまっせぇぇ!!(゚∀゚≡゚∀゚)」
が現れる局面です

丁度この頃
お約束の
ニュースなどで
「さらに高値が狙われるだろう」的とんでもない数字の記事が出始めますwwww


こうして
5波目は終わりを迎え
修正か下降トレンドへ向かうわけです
キャプチャ7

結果論としては全体波形0.382(3波延長型4波押し目)の場所が4波終点?だったのか
今も正直謎です
でも5波はきっちりいただきました
種増えたらなんでもいいんですよ。。。。。

最後に小ネタとして
トレンドの発生時と終わりの時には「ダイバージェンス」が発生しやすいです
こういうのも着目するといいと思います
キャプチャ9


そして最後に
5411 JFEHD
日足
5波延長型(全体波形での押し目が0.618が理想)
株も理屈は一緒です
5波延長型は過去の高値を目指した結果になります
キャプチャ10

0-2チャネル(青線)を超え
1.618を実線で超え
3波目を成立させ
過去トレンドを信じた空売り勢を巻き込んで行ったわけです
キャプチャ12

4波は0.382を超えて
0.5意識
株は「半値」がよく意識されます
これは「株」や「指数」でもよく意識されます
キャプチャ12


そしてJFEHDもトレンド転換期に「ダイバージェンス」が起きています
キャプチャ11

これら一連の流れは中長期に限らず
短期でも同じことがフラクタル構造によって起きています
(短期ではダイバージェンスはだましが多い)
とても興味深いですね
そしてエリオット波動はすごいですね
(使えないとか言ってる人はルールのみでルールを支えるルールを知らないだけです
詳しくは先ほどの過去記事で)

今回はエリオット波動を投資家心理から見たら?で書いてみました
とても疲れましたwww
理屈や理論なんて種増えたらなんでも良いのですが
不思議とそれは
上昇は3つの波
修正は2つの波が起こり
それぞれフィボナッチ数列によって支配されるんです
これを少しでも知っていると防御力、攻撃力は格段に上がります
Twitterで安易にエリオット波動やフィボナッチ扱われますが
「意味を理解していないと」足元すくわれます

本になんか何も書いてません
過去チャートにしか答えはありません
そして煽り屋は誰も助けてくれません
為替で有名な方は当たり前ですけど責任はとってくれません
全て投資の最終判断は自分自身です

今回の記事でテクニカルに興味がわいて
株なら煽り屋頼みからそれを利用する側へ
もしくはそもそも煽り銘柄からテクニカルの効きやすい大型株へ(小型も効きますがそれはまた別テクニカルになります)
為替なら「ここらへん?」な適当エントリーからの脱却のきっかけになれば嬉しいです

僕も未熟故いつも適当な文章で大変申し訳ないと思っております
これからもさらに精進していきます


それでは
皆様ご武運を!!

We Rock!!
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からあげ

Author:からあげ
嫁ちゃんと音楽と投資好きです 『刃心 あせらない おかげさまで いいとうしはたいくつ』