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アホなからあげの企業精査「4832 JFEシステムズ」

※この精査は買い煽りではありません
又、買い推奨でもありません
間違いや

おwまwえw
アホww

的なご指摘お待ちしております
勉強したいだけですので
色々教えてくださればありがたいです。(°∀°)






今週の精査

4832 JFEシステムズ


社長さん
sp_bg.jpg

PER:9倍
PBR:1.09倍

株主構成比率(万株)

[単]1,548名<16.3>
JFEスチール 511(65.1)
自社社員持株会 70 (8.9)
富士通 25 (3.1)
ゴールドマン・サックス・インターナショナル 6 (0.8)
アトラス情報サービス 5 (0.6)
JFEアドバンテック 5 (0.6)
JFE電制        5 (0.6)
JFEプラントエンジ 5 (0.6)
JFE物流        5 (0.6)
三井住友信託銀行 5 (0.6)

<外国> 1.3%<浮動株> 12.7%
<投信> 0.0%<特定株> 83.0%

財務
【業績】 売上高   営業利益 経常利益   純利益
連14. 3   35,126    1,102    1,121     559
連15. 3   35,807    1,700    1,682     834
連16. 3   37,030    1,956    1,952     1,133


直近IR
11/28
平成29年3月期第3四半期の個別決算及び連結決算において特別損失による
通期下方修正
(建物および土地の一部の有効活用の為売却方針)

10/19
平成29年3月期第2四半期累計上方修正



JFEシステムズの事業

1983年にJFEスチール株式会社情報システム部門から独立し設立されたユーザー系情報システム会社


JFEシステムズとは

JFEが川崎製鉄時代に川崎製鉄の出資により、川鉄システム開発株式会社という旧社名にて設立
川崎製鉄の情報システム部門が機能分化した企業である

その後、株式会社エクサからのJFEスチール・JFEグループ会社向けアプリケーション開発・保守事業継承を行っている

・株式会社エクサ
日本IBM & JFEグループ
株主 日本IBM 51% JFEスチール 49%


精査

JFEシステムズと言えばJFE!
JFEシステムズと言えばERP!
JFEシステムズと言えばSAP!

以前Twitterで呟いた
出来高0時代から何故こんな素晴らしい会社が誰の目にも触れず
SAPというまさに「材料」を抱えている企業がPER9倍前後を
行き来する企業なのか
ずっと不思議でした。
今も対して変わりません。
なので再度精査してみました。

JFEシステムズ(以下JFESI)
業種別ソリューション
基幹系業務ソリューション
食品ソリューション
電子帳票ソリューション
ITインフラソリューション
を生業としている
本体であり生命線のJFEスチール以外の売上げが全体の約5割を占める
外販が5割ということですが

通常
川崎重工なら
川重テクノロジー

神戸製鋼所なら
コベルコ科研

新日鐵住金なら
日鉄住金テクノロジー

などのいわゆる身内でお金を回すシステム
本体へ納入される品物も身内の試験会社を通さずに納品できないのは
よくある手段
JFESIも外販が5割を占めるがその5割も
完全自己開拓がそこまで多くないことは容易に想像できます


まずよく顔を出す
小松さんこれはJFEスチールとNEDOでも繋がりがあります
NECとJFE継手も知った中
郷 商事は小松繋がりと推測

でも50%は良くできた数字だとは思います

JFESIの特徴は持ち株比率にも表れています
JFEスチールが65.1%
JFEアドバンテック 5 (0.6)
JFE電制        5 (0.6)
JFEプラントエンジ 5 (0.6)
JFE物流        5 (0.6)
そして
自社社員持株会 70 (8.9)
単純にJFEグループだけで76.4%にもなります

自社社員が買っているんですよね
所謂年金代わりと言いましょうか
もうおわかりですよね

天下り先に近い色合いがあるです

執行役を見て見ましょう

まず社長
西崎 宏さん
川崎製鉄株式会社 入社
同社 水島製鉄所 厚板・鋳鍛部長
FEスチール株式会社 西日本製鉄所(福山地区)厚板部長
等歴任後JFESIへ

上條 巧
取締役 専務執行役員
1980年 4月川崎製鉄株式会社 入社
2000年 7月JFESIに出向

佐々木 富雄
取締役 常務執行役員
1991年 4月川崎製鉄株式会社入社 新事業本部 電子機器事業推進部 主査
1994年 10月JFESIに出向

原田 敬太
取締役 常務執行役員
1982年 4月川崎製鉄株式会社 入社
1988年 10月JFESIに出向

國安 誠
取締役 常務執行役員
1984年 4月JFESI 入社(川鉄システム開発株式会社)

北山 直人
取締役(非常勤)
1982年 4月川崎製鉄株式会社 入社
株式会社エクサ 取締役(現任)
2012年 6月JFESI 取締役

都築 正行
取締役(非常勤)
1971年 4月三菱商事株式会社 入社
2011年 6月JFESI 取締役



プロパー比率の低さ
生粋のJFESI入社始まりは非常勤を除けば1人です



これを天下り先と言わずなんというのでしょうか?




続いて親方との株価を比較してみます
(がJFEHD)
(が日経平均)

6か月 日足
キャプチャ


1年 週足
キャプチャ1














なんもわかんねぇwww
Youre in the jungle baby






結局

株価については
JFESIはIRの出し方の几帳面さから見ても
株価を意識してるとは思えません。
それでも時流に乗り業績は堅調そのもの
静かに静かに評価されているといった値動きです


JFESIさんは親方の仕事量の影響をもろに受けるのは間違いないですし
50%の外販比率をこれからも伸ばし続ける戦略なのは間違いないです

キャプチャ

2017年までの中期計画にもある通り鉄鋼関連への依存度は
当たり前ですが異常に高いです。

しかし鉄鋼の現場もIT化を進めコスト削減をせざるを得ません
鉄鋼関連が死んでいく中でも順調に業績を推移させたのはそのためだと思います。

中期計画に
キャプチャ

こうあります。

新中期経営計画では、前述の製鉄所システムの刷新を通して得られる技術・ノウハウを活用し、自社製操業管理システム(MES*)やERPテンプレートの拡充を図り、製造業をはじめとした一般顧客に競争力のあるソリューションを展開していきます。


また、
今後さらなる基盤事業の拡大に向けて、JFEグループで培ったノウハウを基にした、高水準のITインフラ構築・運用サービス「JGranz®(ジェイグランツ)シリーズ」をはじめとした、各種クラウドサービスの拡充や、他社との事業提携を推進します。


天下り先でよくあるうたい文句です
全てまず親方から始まりそのノウハウを外販戦略に活かすというやり方ですね
ただJFESIさんは時流にうまく乗ったと思ってます。

ここの良い所は外国人比率も低く外人を意識する必要も少なく
株主比率からも下手な投資会社も入っていません
そういうノイズを意識しなくても良いのはありがたいです。
今後爆発的に株価が上がるとは思えませんが
ちょっとお邪魔したくなります












買わんけどw

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プロフィール

からあげ

Author:からあげ
嫁ちゃんと音楽と投資好きです 『刃心 あせらない おかげさまで いいとうしはたいくつ』